こんにちは。いつもありがとうございます。廣野です。

先日12/18（日）は、東京のレイキフェスティバルでした。

レイキ100周年の今年、愛知、大阪、東京と仲間と共に100周年をレイキの仲間と祝えたことに感謝です。

レイキをお伝えする立場として約10年、延べ２万人の方にレイキをお伝えさせて頂きました。
久々にお会いできた方、初めてお会いする方、沢山のご縁がありました。


さて、もうすぐ2022年も終わりです。
僕としては、東京でのレイキフェスを今年最後の締めくくりとしたかったのですが、来年に向けての一歩を踏み出していきたいと考えています。
というのは、2023年、2024年の二年間はスゴク大事な年になっていくからです。

少しだけお伝えすると、2023年は四緑中宮の卯年です。
コロナはwithコロナとして続きつつも、コロナ禍から模索し続けていた生活観や、行き詰まりを見せている経済至上主義に、
新たな時代の流れや潮流が見え始める一年になるのではないかとみています。
うさぎ（卯）がピョンと跳ねた先に、翌年は辰年で、昇り龍にのぼっていくようになる。

ただ、龍は昇りもしますが、降りもする。臥龍といって寝たままの場合もあります。
2023年の卯（うさぎ）年をどう過ごすかで、翌年（2024年）の辰年を左右します。

コロナ禍で、大勢の人が時代の変化を肌感覚で察知したと思います。
その時代の変化が見える形で表れ始めるのが、2023年になって来るでしょう。

そのタイミングに合わせて、僕もようやく、一つ決意したことがあります。
僕は、気功をベースに易学やスピリチュアルを始め、長年研究、実践し、今年の2022年には真言宗の僧侶となって生まれ変わりました。
（お坊さんになるのに「得度（とくど）」というのを受けます。これは生まれ変わりを意味します。）

生まれ変わりを経て、僕が16年以上研究し続けてきた、まさに「集大成」と言ってもいいコンテンツを、いよいよ公開する、ということです。


そのコンテンツは何かというと・・・


ズバリ「呪術」です。


今ほど、祈りの力が強く、そしてスピリチュアルの力が次の段階へと押し上げらえている時期はないと感じます。

ですが、スピリチュアルは解釈が非常に多様で、人によっては何を信じていいのかとても分かりにくくなっている、というのも事実かと思います。
また、戸惑っている方に助言を求められる機会も増えて参りました。

そこで、僕は僕の中で確信していることを、そろそろ表に出して行こうと思うのです。
時代も味方しているように感じています。


少し前は「呪術」なんて口にすると、たちまち怪しい、怖い、胡散臭い、など、色々な視線を感じたものです。
しかし、今はテレビアニメや漫画などで取り上げられる機会も多く、スピリチュアル全体が社会的にも量子力学などのなを借りて、
たくさんの人の目に触れる機会が増えてきたように思うのです。


ついては、来年に向かって弾みをつけ、そして僕自身の決意を固めるために、
これから１週間、僕の新しい企画、「呪術」についてのお話を集中的にメールで開示してこうと思います。


そして、12月29日にはそれに関連した、ちょっとしたウェビナーも開催してみようと思っています。


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廣野慎一　スペシャル企画
2022年を締めくくり、2023年に禁断の秘術を解放する
「現代呪術のススメ」特別WEBセミナー

12月29日（木）
昼の部【限定30名】　14〜16時
夜の部【限定30名】　20〜22時

※今回は実験的かつ秘匿性の高い内容となるため、各回限定30名先着とさせていただきます
※どちらも内容は同じです。

5,500円の所、年末特別価格　1,111円

お申し込みはこちら
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/15022320282251

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今日は一年を締めくくるにふさわしい内容となりますで、
是非ともメールもイベントも、チェックしてください。


しんちゃんでした。
（廣野　慎一）