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ご協力をお願いします!【守れる命を守りたい】
こんにちは!
赤ちゃんの夜泣き相談ならtepne!
てぷねの工藤光です♡
今日はこちらにご署名をお願いしたいです!
厚生労働省のSIDS(乳幼児突然死症候群)
啓発ポスターを見たことがありますか?

赤ちゃんが掛け布団をかけてますよね。
「掛け布団は軽いもの」
って書いてる。
私達IPHI乳幼児睡眠コンサルタントは、
米国小児科学会のガイドラインに則り
「1歳になるまでは赤ちゃん以外寝床に何も入れない」
を徹底してお伝えしています。
・窒息
・暖めすぎ(SIDSのリスクの一つ)
が懸念されるからです。
自分の体を自由自在に動かせない赤ちゃんが、偶然顔にかかったお布団を自力で避けられるでしょうか?
暑くなった赤ちゃんが、自分でそれを伝える、もしくはお布団や衣類を脱げるでしょうか?
※体温が上がる
→これ以上体温を上げないよう
身体の機能を下げる
→呼吸まで止まる…
というのがあたためすぎにより起こるとされています。
キャンペーン文書の一部を抜粋します↓
【窒息は0歳児の死亡事故の原因第1位】
令和4年に消費者庁が公表した
「子どもの不慮の事故の発生傾向」
によると、
窒息は0歳で圧倒的に多いと報告
されており、平成28年~令和2年の
あいだに起きた0歳児の死亡事故350件のうち、
77%にあたる271件が窒息事故でした。
その中でもベッド内での窒息が43%と
圧倒的に多いです。
日本ではまだまだ
赤ちゃんの寝具○点セット
枕、掛け布団などが当たり前に
売られています。
我が子のためを思って購入したもので
万が一命を落とすことがあったら…
怖がらせたいわけではないんです。
しかし、毎年睡眠中に悲しい事故が
起こっていることは事実。
何事も100%は難しいけど
「1歳未満は掛け布団も枕もいらない」
それを知っているだけで
救える命があるんです。
私達ひとりひとりの声は
ちっぽけかもしれないけど
皆で声を上げたら
このポスターから掛け布団が
消えるかもしれない。
ご自身はもちろんご主人、
お友達、ご両親、職場の方
ぜひご署名をお願いいたします!
ご署名こちらをタップ!
ではでは、東京千葉埼玉
一泊二日弾丸ツアー帰路についている
工藤でした♡
へばな〜👋