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7月21日(木)のイベント情報です
魂が震える奈良さんの演奏を是非聴きに来て頂けたらと思います。
必要な方に届きますように、、
以下主催者より
「奈良裕之 音霊演奏会」「田原みなの語りと歌」
とき : 2022年7月21日(木)
ところ:「洋風居酒屋 サルーテ」
北海道紋別郡遠軽町大通南2-5-9
℡0158-42-5707
https://www.s-k-salute.com/
18時~19時頃 第一部「田原みなの語りと歌」
19時~20時30分 第二部「奈良裕之音霊演奏会」
※演奏会終了後、懇親会を予定(参加費別途)
●第一部「田原みなの語りと歌」
アラスカ原住民クリンギット族ボブ・サム氏から伝えられた物語を、日本人では唯一受け継いだ田原みなが日本の言葉で語ります。
参加費3000円
●第二部「奈良裕之音霊演奏会」
奈良さんの即興演奏は、風の音・スピリット・キャッチャーをはじめ、様々な不思議な音色・響きに包まれ、その倍音は細胞を振動させます。
参加費6500円
演奏会終了後、サルーテさんの
美味しい料理で懇親会あります。
(完全予約制料金別途)
演奏会へのお申し込みとご一緒に
ご予約承ります
みなさまのお越しを楽しみにお待ち申し上げております!
<ご予約お申込は申込フォームにて承ります。>
https://ssl.form-mailer.jp/fms/00f3ba53750011
【奈良裕之】
演奏家・瞑想家・書家。
10代の頃より演奏家・プロデューサーとして音楽に関わり続ける。
民族楽器を即興で奏でるという独自のスタイルで、1994年よりソロの演奏活動を始め、ライフワークとして、教育・福祉施設などで演奏し、音を通じて人々と深い交流を重ねている。舞踏・詩・絵画・写真・アイヌ詩曲舞踊団「モシリ」など、様々なアーティストとのコラボレーションも多数。『地球交響曲・第6番』虚空の音の章に出演。
アラスカ先住民クリンギット族の語り部、 ボブ・サム氏との親交が深く、日本各地で共演。
国内外での一般公演の他、神社・寺院・遺跡など、国内・外の聖地で数多くの奉納演奏を行う。
2018年に奈良裕之の奉納演奏を追ったドキュメンタリー映画「天鹿乃路」が青樹洋文監督プロデュースにより完成。各地で上映を開催。
コンサートの他、ワークショップ、瞑想会、その他に写真や書による個展も行うなど、多才なアーティストでもある。
30年以上にわたる瞑想歴を持ち、自らを導管として在ることで、奏でられる音は、人の奥深くに眠っている本質に伝え響くとして定評がある。
【田原みな】
北海道・北見市出身
「祈り」を軸にした暮らしといのちの表現者。
2018年に南東アラスカへ行き、クリンギット族ボブ・サム氏の下で墓磨きを2ヶ月した縁で、2019年ボブ氏から物語を託される。日本国内各地にて神話を語る。
昨年から、主にZABADAKカバー曲を歌うミュージシャン活動を開始。北海道から沖縄までZABADAKライブをみに追っかけたことあり。
「いのちがよろこぶ活動」をみせるべく、動物性食品を使わないビーガンおやつや料理の愛好家・アイヌ紋様刺繍の針子・紋様の切り紙とメッセージの書下ろし・物語の語り・旅や冒険のお話会開催・歌い手・イベントやワークショップの企画や開催・文字やイラスト描きチラシ作成などしている。