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おおしま接骨院

こんにちは、おおしま接骨院マスターおーしまです。
早々の梅雨明け、本格的な夏を迎え連日の猛暑ですが皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
身体に堪える猛暑が続きますが、夏バテなどされませんようにどうぞご自愛ください。



☆おおしま接骨院、マスターおーしま語録 “夏"

「相手は変わらない,変えられない」

※ストレスをお持ちの患者さんの共通点は相手の言い方、考え方、見た目、雰囲氣を変えようとしている、変わらないかなと思っている人です。おーしまはいつも相手は変わらないと心に決めています。


☆【自分が変わる水の軌跡】―人間の体は70%のお水で出来ている―

魔法の言葉

今月は、大好きな喫茶店のマスターから推薦して頂いた、
「自分が変わる水の奇跡」 江本勝著 ―青春出版社― 
という本のお話です。
いろいろ氣づかされ、感動した本の内容の一部をご紹介します。

“水”といえば、何を思い浮かべますか?
海、川、あるいは雨でしょうか。
普段、口にしている飲料水もありますよね。私たちが住んでいる地球の約70%は水です。私たちの身体も、この地球も、実にたくさんの水で満たされているのです。水がないと生きていけないし、この世も存在しません。とても大切なかけがいのないものです。
著者江本氏は、これまでに多くの水の結晶写真を撮り続けてきました。といっても、ただ結晶を撮るのではありません。さまざまな種類の文字を水に見せて氷結させ、その時に出来る結晶のでき方を比べてきたのです。
一見、どれもただの水です。ところが「ありがとう」のような前向きな氣持ちいい文字を見せた水と「ばかやろう」のような後ろ向きで悪い言葉を見せた水とでは、結晶の形が明らかに違いました。「ありがとう」の水は、バランスがとれたきれいな結晶だったのですが、「ばかやろう」の水は歪んだいびつな形をしていたのです。
そのことは何を意味しているのかおわかりでしょうか?
そうです。今のあなたの身体にある水の結晶もきれいな形をしているものもあれば、そうでない形をしているものもあるということです。
では、身体の中の実に7割を占める水の結晶をきれいにするためにはどうすればいいでしょうか。

良い言葉を見せた水が、きれいな結晶を作ったとご説明しました。
それを考えるとお分かりですね。普段からなるべく氣持ち良い言葉を使うことです。
「ありがとう」「きれいだよ」など美しく温かい言葉で語りかける事の多い人は、身体の中の水の結晶はきれいなはずです。反対に「ばかやろう」「ダメだ」「疲れた」などといつも言っている人の身体の中の水の結晶は驚くほど歪んでいるはずです。

江本氏は、よく質問されることで、「今まで撮られた水の結晶の中で最も美しいものは、どんな言葉でしたか?」それに対して、いつも間髪入れずにこう答えているそうです。
「それは、『愛・感謝』の結晶です。」
ただきれいな言葉をイメージしたり、その言葉を使ったり、それだけでいいのです。
「愛・感謝」
これさえ忘れずに日々生活していれば、必ず幸福な人生に変われるはずです。
おーしま家のトイレには「愛・感謝」の言葉を書いて貼ってあります。

「さあ、はじめましょう『愛・感謝』」

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