糸かけアート。
出会いは近所のレストランでのワークショップでした。

ゴールドの釘を打った板に黙々と糸をかけていくことで、すこしずつ現れてくる模様。
花びらのような模様が浮き上がってきたときの嬉しさ。
出来上がったときの喜びとスッキリ感。

すべてが新鮮で感動に満ちていて、一瞬で糸かけアートにはまってしまいました。

花曼陀羅とも呼ばれるこのアートは、地球と太陽系の他の惑星軌道を表しているとも言われます。
糸をかけているとどんどんと集中が深まり、自身が癒されていきます。
制作の時間はまさに「瞑想ワーク」と言うにふさわしい時間です。

普段とは違う意識下で生み出される糸かけアートを生活の中の空間に置いておくと
その場が整い、エネルギーがチャージされる思いがします。

糸かけアートのある生活、おすすめします。

私、福田純子が制作する糸かけアート販売
初めての方から上級者まで丁寧に指導するワークショップ
のご案内をさせていただきます。