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パンの店 flamme!

2020年8月8日。北海道江別市ゆめみ野に、夫婦二人で営むパン屋を開店しました。 「食事のためのパン」をコンセプトに、焼くひと(夫)がガス窯で10数種類のパンを焼き上げます。 商品数は少ないですが、一つひとつのパンにこめる愛情はたっぷり。 やさしい味わいのパンたち、ぜひお試しください。 「脱プラスチック」推進のため、紙袋に入れてパンをお届けしています。 https://pain-flamme.com

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「パンの店 flamme!(フラム)」です。 北海道の江別市というまちで、小さなパン屋を営んでいます。 水色のコンテナショップの中に入ると、ガラスケースの中にはパンたちが大切に並べられています。 メールマガジンでは、新商品や限定商品といった、「パン」についてのみのお知らせではなく、 flamme!の考えや思っていること、ここだけの話…など、ちょっとした読み物として楽しんでいただけるような内容にしたいと考えております。 ぜひ、この機会にご登録をお願いいたします。

家族と過ごす時間を大切にしたい。
その願いをかなえるために、パン屋になろう。

テレビで偶然見た数分間の特集が、夫の人生を大きく変えました。

単身赴任で、家族に会えるのは週末のみ。
金曜日。仕事を定時に切り上げて、片道3時間半の距離を車で走る。
土曜日と日曜日の午前中、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
日曜の夕方には3時間半の距離をまた一人で帰っていく。

家族って何だろう。
仕事って何だろう。

やりがいのある仕事ではあるけれど、自分が本当にしたかったことは何なのだろう。

そんな時に見た、あるパン屋さんのお話。
飛行機に乗り、修行させてほしいと直接お願いに行きました。
いくつか出された課題。
それを必死にクリアし…1年後の春、修行の許可がおります。

その同時期に、子宮の病気のため妻が手術を受ける決意をします。
手術は6月。

さて、夫が修行に出発するまでの日々、思いがけずとあるパン屋さんで修行をさせてもらえることになりました。
「秋、別のパン屋に修行に行くまでの間でもいいよ」と雇ってくれたご夫妻が、
パン屋として独り立ちできるよう、一から十まで全て教えてくれます。

初めての世界。
初めての仕事。
これまで勤めてきた仕事とは全く異なる生活に、食らいついていくことで精一杯。

そんな中、妻が手術を受ける日は刻々と近づきます。
「術後、どれだけの負担がかかるかわからない妻を置いて、子どもたちと母を置いて、修行に旅立つことは果たして…」
悩みに悩み、夫は修行に行くことを断念しました。

幸い、修行していたパン屋さんが冬まで引き続き雇ってくれることになり、
無事に修行を続けることができました。

『あの時、家族を一番に考えてよかった。』
その思いは、今でも消えることはありません。

『家族とともに囲む食卓』
『一人でゆっくり楽しむ食事』
パンとともに過ごす食事のかたちは様々。

その、様々な食事に寄り添うことのできるパンを、心をこめてお作りしたい。

わたしたちflamme!はその思いを胸に刻み、小さなパン工場でていねいにパンを作っています。

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