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幼少期より、人の悪意を読み解ける能力を持っており、そのことに悩みながら生きる。当時は、誰にでもある能力だと思っていたため、他人へ相談もせず過ごす。

10代後半、音楽に癒される自分に気付き、真剣に音楽と向き合うようになる。作曲と自宅での録音作業を始める。バンドを結成し、音楽にのめり込む。

20代前半、親の離別、バンド解散を機に、強い念力を浴びるようになる。生きたままの転生を経験する。数年間抗い、周囲の助けもあり、自力で回復。世の中にまじないがあることを知る。

30代前半、悪徳まじない師の妬みによる攻撃で再び倒れる。再度、生きたまま転生をする。手相が全くなくなる経験をする。諸仏諸神祇が体を構成するまぼろしを見る。

36歳の頃、白昼夢で観音さまに出会う。「人修羅よ、疲れたか」と言われ、素直に頭を垂れたところ、お助けを頂く。その日から、体調が回復、また、御神仏の力による霊障排除のわざを授かるようになる。

同時期、戦国ジャズ、という音楽を始める。戦国を生きた「人」へ贈るセカンドライン、と銘打ち、戦国時代を起点として、悪因果の解決を図る。

38歳になり、諸仏諸神祇により、霊験を以て人の世での仕事とする旨を伝えられる。それにより腹を括り覚悟を身とし、当サイトを立ち上げる。

特技は、霊験による霊障排除。人物鑑定。悪因果の解決による開運。戦国ジャズを利用した浄化と結界構築。


☆体験レビュー☆

柏木さんには何度もお世話になっております。
助言を貰ったり自分で結界を張る方法を教わったり叱咤激励をして貰ったりetc.....本当色々お世話になってます。

些細な事でも良いから柏木さんに相談してみてはいかがでしょうか。
少なくとも僕は出会って良かったな

Yさん　埼玉県

9月のある時期、私は仕事のストレスもあってか体調を崩していました。

ミスなどが重なって精神的にやられていた時期でもあったのですが、具体的にはずっと胸あたりを圧迫されている感覚が続いて、頭痛と吐き気も日常的になってきてしまいました。　酷い時が会話もスムーズにできないほどでした。

心療内科、内科の先生にも診てもらっても鬱の症状と言われ薬を処方されただけだったのですが

その夜、柏木さんから

「生き霊憑いてたから払ったよ」

と連絡を頂きました。

事実、その連絡がくる直前にふと胸の圧迫感が消えていました。

この場で原因の正体はお話しませんが、前々から心当たりがある者からの被害だったようです。

その後柏木さんからは、実家の宗派をお伝えして、近所で同じ宗派のお寺様にお参りに行くようにアドバイスや、身を守るためのご真言を教えて頂きました。

お寺様にお参りに行ってから身体の違和感が消えて元の生活に戻ることができました。
正直、私自身霊感がある訳でもなく、まさかそんなことは起こるはずないと思っていたのですが、事実、起こっていました。

Kさん　群馬県