豊島区池袋の外反母趾治療専門院「オアシス整骨院」では、病院で外科手術をせずに外反母趾を改善に導きます。
外反母趾による足の痛みは、手技やテーピング法 テーピングと距骨調整により変形した親指は、平均30％位迄回復へ導き、
指に力が入るように改善します。 病院の外科手術で無理やり形を戻しても、親指そのものに力が戻らなかったら、
機能的には改善したことになりません。 当院では、距骨と骨盤を整え、外反母趾の改善と予防を両面からアプローチ
していく事により、最高の結果を生み出します。

当院で行っている施術に関して詳しくお知りになりたい方はこちらから
https://kyokotsu.jp/clinic/ikebukuro/

★外反母趾の原因とは？−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

外反拇指の原因は大きく分類すると下記の３個になります。

1．遺伝（親も外反母趾）
2．日常生活（歩き方の問題/窮屈な履物など）
3．筋力低下（加齢によるもの/靴などのが原因で指がうまく使えていないなど）

上記の中で変えられるのは「日常生活の改善」と「筋力改善」だけ！

★外反母趾は悪い足の状態でいるとどんどん「悪化」します。−−−−−−−−−−−−−

「外反母趾 初期」
足のアーチが崩れてしまい、足の裏、かかと、指の付け根に痛みを感じます。
この状態が「外反母趾予備軍」になります。
土踏まずがない「偏平足」、前足の幅が広くなってしまう「開帳足」などが症状に
関連してきます。

「外反母趾 中期」
親指が曲がり始め、足の幅への影響が大きくなる時期です。
親指の付け根にこぶができ、靴を履いて少し歩くと強い痛みを感じます。
外反母趾の状態としては軽度に分類されるものの、通常の生活レベルで
不便な思いをすることになります。

「外反母趾 末期」
親指と人差し指が重なった状態で、親指の関節にまで影響が表れ、
靴を履かなくても強い痛みが走るため、外出時でなくとも歩くのに苦労する、
また、つま先立ちなどの動きが極端に苦手になります。
この状態が続くと足の筋力低下の進行度合いが急激に増し、より深刻な
状態への悪循環が起こります。


★オアシス整骨院では足の状態を「見える化」することから施術をスタートさせます！ーーーーーー

★「３Dフットスキャナー」３万個所のポイントを計測

足の状態を立体的に可視化することで、外反母趾の進行度合いや足のアーチの状態の把握を行います。
計測した足型を使用して世界に一つだけのインソール（足の矯正具）を作成することも可能です。
＊進行度合いは確定診断ではなく目安になります。

★「足圧測定器」

足の圧分布を計測することで、重心の位置や足の圧がしっかりとかかっているのかの確認を行います。

「あなたの指は大丈夫？２人に１人は浮指？」
外反母趾になる方の多くが足のバランス能力に問題を抱えています。
足のバランス能力を維持するために大切な「足のアーチ」を作るためには
足の指がしっかりと地面を把持するための力が必要になります。（足趾把持力）

浮指になっている状態はこの足趾把持力が著しく低下している為、足のバランス能力を
悪化させ結果的に外反母趾の症状を悪化させてしまいます。