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Warung Sunny(ワルン サニー)は、青森県上北郡おいらせ町にあるグラノーラとインドネシアのお店です。インドネシアが大好きでインドネシア人と国際結婚した店主がいます。南国インドネシアを感じる空間で自家製グラノーラの販売やナッツ・ドライフルーツの量り売りをしています。インドネシアの食材や雑貨も多数取り揃えています。
Warung(ワルン)とは、インドネシア語で「屋台」や「小さなお店」のこと。『サンサンと輝く太陽の光を浴びて元気になるような、そんなパワースポット的な場所であってほしい!』という想いを込めて、お店の名前にしました。
“3つの”Warung Sunnyが大事にしていること、取り組んでいきたいこと。
①量り売り →必要なときに、必要な分だけ買って、フードロスを減らしてみよう②簡易包装 →なるべくプラスチック製のものを減らしてみよう・Warung Sunnyでは… レジ袋の配布がありません 空き瓶やタッパーなどの持ち込み、歓迎します!③環境と社会にやさしい選択 →自分の身近なところでできるやさしい選択をしてみよう・Warung Sunnyでは… 簡易包装、量り売り、地元の食材の活用、ビーチクリーン活動(不定期)など
グラノーラって、そもそも何だろう…グラノーラとは、オーツ麦などの穀物を主原料にナッツやハチミツなどを加えて焼き上げたシリアルの一種。
Warung Sunnyのグラノーラは、すべて手作業で作っています。
添加物や保存料はなるべく使用せず、そして甘みはメープルシロップやハチミツ、ココナッツシュガーなどを使用した自然の味わいが楽しめるグラノーラです。カラダにも環境にもやさしい素材のグラノーラをお届けします。
Warung Sunnyの考える量り売りの良さは、ゴミを増やさない食材が無駄にならない新しいものに出逢える楽しさがある
お気に入りのもの、ちょっと気になっているもの、少しずついろんな種類を試してみたいもの…一人一人のライフスタイル、その時々に必要なものに合わせて購入でき、環境にもちょっと配慮した買い方。Warung Sunnyはナッツとドライフルーツとインドネシアのものを「量り売り」という販売スタイルにしました。
Warung Sunny店主とインドネシアの関係は21年前までさかのぼります。高校3年だった1997年の夏休み、はじめてインドネシアに行きました。オランウータンの生息地、カリマンタン島のバンジャルマシンという街でホームステイ。相手のことを知りたい・知ってもらいたいという強い気持ちがあると、言葉や文化が違っても通じることを体験しました。そして、インドネシアで出逢った人たちとの関わりから“遠く離れた場所でも自分の居場所”がある、と感じました。それ以来、インドネシアという国が大好きになり特別になりました。さまざまな紆余曲折を経て、2010年インドネシア人と国際結婚をしました。子どもも生まれました。高校3年のときに抱いた「いつかインドネシアと青森をつなげることがしたい…」という遠い遠い夢を実現したい、と強く思うようになりました。でも、実際は具体的に何をやりたいか、どうやったらできるのか全く分からなくて前に進めませんでした。そんな毎日の中でいろんな方と知り合い、学ばせていただくことがたくさんありました。小さな一歩ながらもようやく少しずつ行動し始めました。インドネシアのことを発信したり、インドネシア語講座やワークショップを開催したり、インドネシア商品の買い物代行などをしたり。2019年【グラノーラとインドネシアのお店 Warung Sunny】をオープンすることになりました。Warung Sunnyが、みなさまにとって「インドネシア」のことを知るキッカケになってくれると嬉しいです。
グラノーラとインドネシアの お店Warung Sunny(ワルン サニー)店主 猪股美香子〒039-2203青森県上北郡おいらせ町一川目2-65-273warungsunny@gmail.com
〒039-2203青森県上北郡おいらせ町一川目2−65−273【ご連絡先】warungsunny@gmail.com