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あなたの人生を記録する

「事業にあなたの人生を込めませんか?」
インタビュー/記事作成/写真撮影/PR動画作成を行っております。

▪インタビューサイト
https://www.carpediem-humanhistory.com/
▪YouTube
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「carpediem」人生記録係 高橋郁弥
blog_carpediem@yahoo.co.jp

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『アクセサリーで日常を、ビーズのコラボレーションで特別な日を彩りたい』草場萌

【店舗名】
「raruri*」
【所在地】
埼玉県狭山市
【サービス】
親子で付けられるリンクアクセサリー、書道とビーズの作品、命名書
【コメント】
家訓や好きな言葉以外にも、命名書やアクセサリーも販売。
大事な人へのプレゼントなどにいかがでしょうか?
現在はワークショップを開催しております。

『最期まであなたらしく生きるお手伝い』米谷友里

【店舗名】
福祉美容「ルクミ」
【所在地】
埼玉県狭山市
【サービス】
ネイル、ナチュエク。ご自宅や施設様への訪問型サービス事業。
【コメント】
動画に出演してくださったのは米谷さんのお祖母様。
終始笑顔で元気にご出演くださいました。
孫である米谷さんにネイルをしてもらい、「ゆりちゃん、とっても爪かわいいねぇ」と嬉しそうに仰る姿にほっこりしました。

『自分をいたわる創作アトリエ』石川結香

【店舗名】
「ミチカケ・ミチル堂」
【所在地】
埼玉県入間市
【サービス】
ボタニーペインティング制作、ハスワーク、折り紙制作
【コメント】
天然蓮の花に自身が好きな色を塗っていくことから”正解の無いアート”と呼ばれています。
ログハウス仕様のゆったりとしたアトリエ。
様々な理由で学校に行けないお子さん、そして悩んでしまっているお母さん方も多いのではないのでしょうか?
アートを通してリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

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総合

2023.10.10

「アクセサリーで日常を、ビーズのコラボレーションで特別な日を彩りたい」ーraruri*草場萌

書道×ビーズ作品、親子で付けられるリンクアクセサリーなどの販売をしている草場萌(くさばもえ)さん。もちろん、書は直筆で、散りばめられたビーズも草場さんの感性によって。

 今までに見たことのない作品で、思わず『学校の先生が見たら怒るのかな?』なんて思ってしまいました(笑)

 これからはお客様ご自身で筆を取り、ビーズを飾り付けて頂けるサービスの展開を考えているそう。 続きを読む

総合

2023.08.04

「プラモデルから始まった手の歴史。ログハウス空間で感じる小顔矯正と快眠」―整体サロンふくろう増田晃

 今回インタビューしたのは、埼玉県狭山市で整体サロン『ふくろう』を経営する増田晃(ますだあきら)さん。

 当サロンはフィンランドから取り寄せたログハウス仕様。落ち着いた雰囲気と増田さんの柔和な表情。ふと、寝てしまうような空間だった。

 これまでの人生、一体どんな点を打ってきたのだろうか―――。

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https://www.carpediem-humanhistory.com/entry/akira.masuda 続きを読む

総合

2023.08.04

「情熱出会いが人生を変える」―サッカーコーチ陳彦夫

 現在、Jリーグクラブの小学生年代のスクールの指導をメインに、それまでは全国高校サッカー出場校やドイツでGKコーチ、台湾A代表(男女カテゴリー)で通訳の仕事にも携わってきました。

 幼少期は引っ込み思案な性格。決して人の上に立つタイプでもなければ、大学生になっても謙虚さや落ち着きのない学生。ましてや人からの評価や承認欲求に埋もれる時間を過ごしてきました。

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https://www.carpediem-humanhistory.com/entry/yanfu.chen.2 続きを読む

総合

2023.08.04

「酒蔵だけど酒蔵じゃない。飯能の自然と生物多様性と共に生きる」ーやまね酒造株式会社若林福成

 「飯能市でお酒づくり…?」そう思う読者もいるかも知れませんが、代表の若林福成(わかばやしふくなり)さんはこう語る。

 「飯能市を選んだ最大の理由は”自然の豊かさ”。ここにつきます。社名の由来となった二ホンヤマネが生息しているなど、古来から存在する動植物の営みが脈々と受け継がれた土地なんです」

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https://www.carpediem-humanhistory.com/entry/fukunari.wakabayashi 続きを読む

総合

2023.08.04

「ふたりの子どもを育てる。”MikiMichi♫”に込める思いとは?」―本岡美紀

二児の母親であり、シンガーの本岡美紀(もとおかみき)さん。ふたりのお子さんは重度障害を持ち、そろそろ20歳を迎えようとしている。

 「一時期は、『もう音楽は辞めた!』と、持ってた楽譜をすべて捨てましたが、今はユニットやソロ活動を始め、イベント等で歌わさせて頂いております。

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https://www.carpediem-humanhistory.com/entry/miki.motooka 続きを読む

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