紫外線対策の自然療法

自然療法ラボの中村裕恵です。


紫外線の強い季節になりました。いつまでも元気でいるためには、毎日の生活のなかでの運動(ウォーキングを含む)は大切ですよね。屋外での運動は、太陽に当たるプラス効果と一緒に、シミやシワの原因&活性酸素の誘発につながるUVAUVBといった有害紫外線を浴びてしまうマイナス効果の両方があります。特に5月から10月は紫外線が強くなりますので、毎日の紫外線対策を自然療法でもしていきたいですね!

日常の紫外線対策としては、

    紫外線の強い時間の外出を避ける(時間帯としては、太陽が一番高く上がる正午前後がピークになります)

    日焼け止めを毎日使う(顔など衣服で覆いにくいところに。色々なタイプの日焼け止めがありますので、シチュエーションに合わせて上手く活用)

    日陰を利用する(日陰を選ぶのは有効ですが、紫外線は空中で散乱していたり、地面から反射していたりします)

    日傘&帽子の活用(外出には有効です。火側は紫外線防御率の高いものを、帽子ならつばの広いものを)

    衣服やストールで覆う(覆う部分が多い方が、紫外線に当然ながら当たりません。熱中症の心配もあるので、通気のよいものを選びたいですね)

    サングラスをかける(紫外線は目からも吸収されるので、サングラスを取り入れるのもお勧め)

まだまだ、コロナ対策も配慮しなければならない毎日。④~⑥も工夫しないと、私みたいな暑さが苦手なタイプは苦労するところです。

そこで、②のカテゴリーに入るかと思います、紫外線対策の自然療法があったらいいですよね!




オーストラリアの自社農園で原材料から作っている、ジャネス・スミス女史のスキンケアは、敏感肌のかたでもケアしながら紫外線対策できるローションがあり、日本国内でも大人気なローションです

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サンケアローションはゴマアレルギーのあるかたは注意して導入してください。

 

また、朝晩も使えたり、シミだど気になる部分に集中ケアで塗布していけるセーラムコンプレクスという美容液もあります

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紫外線対策しながら、今年は元気に遠出もしたいですね~


次回のブログもお楽しみに♪

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