①喜びと豊かさを引き出すカードリーディング

「ポエタロ・柱」

自立と依存

想像の現実化

立体視

精神的自立、経済的自立をはかる。

真の自立について考察する。自立できる。

自分以外の誰かの支えとなる。

建物を建築するタイミングが来ている。

考え抜いたアイディアを現実化する。

見えない支えに気づく。

自分の精神性を発見する。

身体に注目する。

二次元である紙の上の設計図に最初の柱を立ち上げたとき、

描いていた想像が三次元の立体へと現実化するのです。

神様を数える時は何人という単位ではなく、

「柱」と言う単位を使います。

天と地つまり天界をこの世（下界）につなぎ通してくれるという意味なのでしょうか。

柱は大地に根ざし、あくまでも果てない天にむかっています。

肉体という重くままならないものを持ちながら三次元を生きるわたしたち人間は、

この身体を柱にして、天からいただく知恵をあおぎ、

行動を起こすことによって地上に生かされ、いのちの証しを表していくことができるのです。

自立とは自分以外の支えなくしては叶えられない、

その事実にも気づく時かもしれません。

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