肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労でお悩みの方、巻き肩になってませんか？

巻き肩かどうかチェック

★  両足を肩幅に開いて立ち、両腕を出来るだけまっすぐ上に伸ばしてバンザイをする
　　横から見て、腕が耳より後側にあれば正常。耳より前側にあれば巻き肩の可能性

★  まっすぐ立った状態で身体の横に腕をたらします
　　肘が後ろに向いていれば正常。肘が外側に向いていれば巻き肩の可能性

肩から胸が縮こまっていることで呼吸が浅くなり、血行不良や睡眠の質が低下するばかりでなく、自律神経の不調につながってしまうこともあります。

ゴリゴリと強い力でもんでしまうと、筋肉を包んでいる「筋膜」はコラーゲンやエラスチンで出来ているので、筋膜が損傷してしまい筋肉が固くなって逆効果です。

巡りラボではアスリートも使用しているメディセルという機械を使って、適切な出力で筋膜の癒着を吸い上げて、血液やリンパの通り道を作っていきます。押すのではなく吸い上げるので、硬かった部分が段々とほぐれて柔らかくなっていきます。
巻き肩には、上がってしまっている肩を下げるように筋膜リリースをかけていきます。デコルテもかけると、呼吸が楽になりますよ。

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