夏の化粧崩れを防ぐのは、〇〇だった

ごきげんよう🎶

 

肌力クリエイター美容研究家 aromapod 森あつ子です。

 

 

週末ですね。

 

今日も強い日差しになりそうですね。

UVケアお忘れなく!!


そして、この時期は、化粧崩れも気になりますね、、

お化粧が崩れているということは、仕込んだUVも 意味なくなってしまっているケースも

ありますから、まず 土台(肌)に対して、できるだけ 崩れにくいメイクを施すことが必須となります。

 

先日、メルマガでも少しだけ書きましたが、(こちらのメルマガ

老眼を解決して体温も上がったからだと思いますが、人生で「汗を書く」ということはほとんどなかったのですが、、、

汗をかくようになり、今年は、いつものようなメイクの仕方をしていたら、顔の汗で、ほぼすっぴんになってしまうことも(汗)

 

 

 

化粧崩れは、この時期の課題。

 

夏の暑さや湿度が高い時期には、特に、化粧崩れが気になることが多いです。

 

しかし、いくつかの工夫を取り入れることで、化粧崩れを防ぎ、一日中きれいなメイクを保つことができます。

 

メイクを綺麗に保つということは、仕込んだUVケアもしっかり持続し、老化させないケアができているということ。

 

 

 

以下に、夏の化粧崩れの悩みを解決する方法をまとめました。

 

実は化粧崩れは、お肌の土台を整えて、UVケアを行なって、メイクは テクニック的な要素が大きくなると

考えてます。


1. スキンケアの見直し

  • 保湿重視: 夏でも保湿は欠かせません。さらりとした保湿剤を使うとベタつきが少なくなります。
         夏は皮脂も増えますが、皮脂が多く出ると、肌の角質層の水分が少なくなっていることも
         わかっています。 ここでいう保湿は、保水です。
         夜洗顔の後は、もちろん 朝洗顔後のローション使いにもコツが必要です。
         朝のミストローションは、おすすめ。
         ローションは ケチらない!!ということが大切です。

         このローションの効果的な使い方に関しては、今月7月30日 20時から開催する『ATRPLUS活用セミナー』でも
         お教えしますね!

        ATRPLUS活用セミナー 参加は 下記からお願いします

      

 

 


   

2. 化粧下地の工夫

 



  • 下地(UVクリーム)をつけてからメイクをする前の肌状態: 下地(UVや コントロールカラー)をつけてからファンデーションを塗る前の肌の状態というのが、朝施したメイクが長持ちするかが決まります。ベトベトしすぎていてはNGです。
    モチモチしたプルプルした肌のベースをローションで作ってからの下地です。
    毛穴や小じわをカバーし、ファンデーションの密着度を高めることができます。
    こちらも 色々買って お試し中なので 随時 ご紹介していきますね。


3. ファンデーションの選び方


私は、基本、リキッドタイプをおすすめします。ただし リキッドだけですと化粧崩れが激しくなるので
リキッドタイプ プラス お粉が断然おすすめです。
 
 
  • リキッドファンデーション: 軽くて密着力の高いリキッドファンデーションを使用することで、肌への負担を軽減しつつ、化粧崩れを防ぎます。

    そしてリキッドファンデにおいては、種類というよりも、どちかといえば、塗り方が大事かと思います。

    スポンジで塗ることが、化粧崩れ防ぎにはおすすめ。

    こんな感じのスポンジです。

 
そして・aromapodレッスンや、免疫エステのお客様にはお伝えしていますが、、、
 
崩れず 綺麗に仕上げるコツは、、、
 
断然 濡らしスポンジです。(濡らした筆でもOK)
 
濡らすと 倍くらい大きくなりますが、私はこの時期は 冷蔵庫に冷やしてます。
 
 
image
 
 
私、学生時代、アルバイトで「結婚式場」で 音出しのバイトをしていたんですね。
 
 
「花嫁入場です!!」 とか 「ケーキ入刀!」 の掛け声に合わせて 音楽で演出したり BGMを流したりするお仕事でした。
 
大学4年間、ほぼ毎週末やっていましたので、、かなりの新婦さんを見てきましたし、会場の方たちとも仲良くなりました。
 
花嫁さんにとって、結婚式は、人生最大の美しく魅せたい最大のイベント。
 
 
でも 笑ったり、食べたり、泣いたりしますよね。そこで 化粧崩れをできるだけ防ぐために
メイクさんは何をしているのか?
 
興味津々だった私は、いつも教えてもらっていたのですが(笑)
 
諸々 細かいこともあるのですが、、、、大きく分けて ポイントは3つ。
 
 
  1. 化粧前の土台作り(ピタもち肌)
  2. 濡らしたお筆で丁寧にお化粧を施すこと(水ファンデ)
  3. リキッドと粉 両方使いすること
 
でした。
 
普段のメイクなら そこまでこだわらなくてもいいかもしれませんが、
朝メイクを仕込む時に、上記3つをしっかり守ると、夜まで口紅以外のメイク直しが不要になります。
 
 
汗をかく時期も メイクの仕上げでコツをこなせば、OK
 

4. メイクの仕上げ

 
  • フェイスパウダー: フェイスパウダーを軽くのせることで、メイクの持ちを良くし、テカリを防ぎます。特にTゾーンに重点を置くと効果的です。
  • メイクフィクサー: メイクの仕上げにフィクサースプレーを使用することで、メイクが長時間崩れにくくなります。

     

5. こまめなケア

  • あぶらとり紙: テカリが気になったら、あぶらとり紙で余分な皮脂を取り除きましょう。これにより、メイクの崩れを最小限に抑えられます。
  • ミスト化粧水: 保湿効果のあるミスト化粧水を持ち歩き、こまめにスプレーすることで、肌の乾燥を防ぎつつ、化粧をフレッシュに保てます。
  • アロマミスト: ペパーミントなど、清涼感のあるエッセンシャルオイルを使ったアロマミストを使用することで、リフレッシュしながら化粧崩れを防ぎます。

 

夏の化粧崩れを防ぐためには、適切なスキンケアとメイクの工夫が必要です。

そして、そこにアロマテラピーを取り入れることで、爽やかな香りを楽しみながら、より快適に過ごすことができます。

化粧崩れが、、、メイクがよれる、、、という方は まずはお試しくださいね。

 

しっかり土台作りに関してはブログでも 紹介していくようにしますね。

 

 

 

 

メイクは、「化粧」というだけあり、「化けて装う」もの。 

メイクは 気分も上がりますし、

肌負担ないものを選べば 楽しく気持ちもUPしますよ。

 

 

 

最後に 最近 INSTAでみて、化粧の凄さを実感した動画をご紹介しますね笑

 

音が出るので お気をつけください。

 

メイクってある意味怖い爆

 

 

 

私も テクニックを身に付けたいわ〜と思います。

 

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