2024.06.24

自律神経のバランスが崩れるとおこること

自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが崩れてしまうと、具体的にどのような不調が
出てしまうのでしょうか。



1 『睡眠の質が悪い』 夜中に何度も目が覚め、起きた時にスッキリしていない


2 『消化器系の調子が悪い』 食欲がない、胃もたれをする、胃腸の不調を感じる

3 『心の状態が不安定』 不安やイライラを感じることが多い

4 『体の痛みや不快感がある』 頭痛、肩こり、背中の痛みを感じる

5 『めまいや立ちくらみがある』 急に立ち上がった時にフラフラすることがある

6 『手足の冷えや異常な汗のかき方』 手足の冷えを感じる。普通ではない汗(特に顔)をかくことがある

7 『集中力の低下を感じる』 仕事や勉強に集中出来ないことが増えている

8 『呼吸が浅いと感じる』 息苦しさを感じたり、浅い呼吸になっている

当てはまる個数が多いと少し心配になりますね。
体の不調は心の不調へとつながっていくので、体からのサインに敏感になることが自律神経の乱れの予防や改善につながります。
次回は自律神経を整える方法をお知らせします。


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