細胞修復に特化した「レボックス治療器」 捻挫、打撲、皮膚の腫れ

以前も他のブログでも、ちらほらと紹介してきた「レボックス治療器」の紹介になります。


この機械は体の中にあるイオン配列を整える機械です。


この治療器は損傷を受けた細胞のイオンを生体電流に働きかけ、配列を正常な状態に戻すことをします。


生体は細胞や組織が損傷を受けると、その損傷部位は電気的にマイナスに傾き、プラスに荷電された修復物質(アミノ酸、ダンパク質など)を取り入れる働きを強めます。

その生体がもつ自然な、非常に微弱な電気的な流れを損傷電流といいます。

レボックスはそのバランスが崩れた組織を正常な状態に戻す損傷電流を補うことで、疼痛や筋委縮を改善します。



どのような症状に効果的かというと、一般的には

・打撲

・捻挫

・むくみ

・皮膚のかぶれ

・虫刺され(蜂、ブヨ 等)

この様な症状に対して使っています。


他にも炎症を起こしてしまっているケガの鎮静作用など、上記以外の症状にも対応しています。


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