2024.06.19
「アナと雪の女王」観劇。ワークライフバランスが大事
《6月19日(水)》
明日20(木)に東京でツクツク!!!の
研修会があるので上京しております。
新幹線を予約した直後に
私のITコンサルを受講してくださった
生徒さんのfacebook投稿で
劇団四季の「アナと雪の女王」が
すごく良かったと知りました。
もともと劇団四季が大好きでよく
行っていたので
これは行かずにはおれません😅
すぐチケットを入手、
新幹線の予約時刻も繰り上げて
行って来ました。
行きからこれです。
もう開運しかないでしょ。
四季劇場は浜松町。
TSUKUTSUKU株式会社のすぐそばです。
これも何かのご縁😊
コロナ以前、学校の先生をしていた頃は
ストレス解消❗️の大義名分でよく
公演を観に行っていました。
しばらくご無沙汰だった間に
プロジェクションマッピングが
ものすごく進化したので
アナ雪の世界を表現するには
うってつけだったと思います。
※ここまでは撮影OK
開幕。
アナとエルサの
子どもの頃のシーンですでに
うるうる🥹
エルサの雪のお城のシーン。
場面転換の速さに
固唾を飲んでいるうちに
「ありの〜ままで〜」と歌う
あの超有名なシーン。
思わず号泣😭
幕間
後半は雪だるまのオラフが大活躍。
アナとエルサのデュエットに涙し、
ダンスあり、コーラスあり。
息つく暇もない展開に
グイグイ引き込まれていきます。
あっという間に迎えたフィナーレ。
大きな大きな拍手は鳴り止まず
カーテンコールは何度も何度も
続きます。
歌い手さんとしてステージに
乗っている人たちはどれほど
歌とダンス、演技の練習に
時間とお金をかけて来たんだろう。
オーケストラの生演奏をされていた
人たちも同じ。
スポットライトが当たるところまで
来れる人はほんの一握り
今日見せてもらった舞台の道具や
照明のプランニングや機材調達には
どれほどの金額と涙ぐましい改良が
重ねてこられたのだろう。
会場の安全のために動いている
劇団四季の大勢の社員さんたち
私も購入したパンフレットはじめ
長蛇の列でお客様が喜んで買っていた
限定グッズの数々
デザインした人作った人・・・
私がビジネスでしっかり稼ぐ
目的が決まった。
舞台芸術に正当な対価を払えるような
お金の使い方ができる人❗️
興奮冷めやらないまま劇場を
後にして・・・後戻り😅
なんとキャリーケースを
クロークに預けたまま帰ろうと
していました。
こんなの初めて😂
次の話に続く→