この季節は冬の体からまだしっかり汗をかかる夏の体への移行期に当たるのであまり朝はかけない体なのに、湿気は既に少しずつ高くなってきています。

身体に湿気が溜まると、むくみやなんとなく重だるい、疲れやすい、頭痛がする、めまいがする、冷えや下痢になるなど東洋医学では「湿邪」と呼ばれています。
「身体の冷え」や「自律神経の乱れ」に繋がります。お客様の中には上手く朝がかけなくて足は冷たいのに顔のあたりはほてるのぼせが起きてる方もいらっしゃいます。

とにかく【水分代謝】と【血液循環】を意識的にしてあげましょう。
よもぎ蒸しで温めて汗をかいて筋膜リリースで血流とリンパの循環改善おすすめです。

先ずはお気軽に試してみませんか？

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