2023.09.08
【脱パニック】ある程度の筋肉が必要
痩せ型の人で
筋肉をつけたい人は
激しくない運動が良いです
筋トレをしたり、走ったりするのは
食事でタンパク質を
摂れるようになること
が必須です
私に十分な筋肉をください
こんなにモリモリじゃなくても...
歳を重ねるたびに落ちていく筋肉
昔のように
激しいスポーツは出来ないですし
筋トレや
走るのもキツイ...
なかなか
筋肉って、すぐには
つかないですよね
でも運動や筋トレを
激しくしなくても
しっかりと
動物性たんぱく質を摂り
きちんと栄養が消化吸収されれば
個人差はありますが
筋肉量は日常生活の中で
増えるそうです
(MEC食の渡辺信幸先生より)
左が中部徳洲会病院の渡辺先生
もうすぐ還暦なのに筋肉もあるんです
また
自律神経を整えるのに必要な
血糖値のコントロールには
《食べ物》だけではなくて
ある程度の
《筋肉量》も必要
一般的にパニック症状と言われている
自律神経症状に
血糖コントロールも
大変重要なのですが...
実は筋肉も(筋肉モリモリじゃなくていい)
血糖コントロールするのに
大変重要な役目があるのです
糖新生という体の仕組みがあり
糖質を摂らなくても
肝臓と筋肉で糖を作り
エネルギーに使ってくれる
(だから遭難しても何も食べなくても
水だけでしばらくは生き延びれる)
食後眠くなったり
調子が悪くなる人は
やはり食後高血糖の
可能性がありますし
薄っぺらい体だと
やはり筋肉量も少なく
糖をつくりだす糖新生も
うまくいかないかもしれません
糖新生ができない方は
お米とか糖を減らすと
エネルギーが作れずしんどくなる...
という悪循環...
食事の見直しも必要ですが
食後は
軽く歩くなどの運動をすると
血糖値の急上昇を抑えられます
筋肉を少し
収縮させるのです
外に出られない時は
階段の登り降り
ヨガ
スクワットなど
その場でできる運動もあります
(⚠️たんぱく質などの食事が
しっかり摂れない方は
激しい運動は要注意
筋肉を分解してしまいます)
食後眠たくなる方は
軽い運動も
とり入れてみてくださいね

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