2023.06.20
糖質の代謝には栄養が消費される!
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
病院に行くほどではないけど
ずっと調子が良くなかったり
体だけではなく
心も疲れた状態の時は
やはり
栄養不足が関係しています
朝食を食べなかったり
「パンとコーヒーだけ」
「お米とお味噌汁だけ」などの場合は
たんぱく質不足が
考えられます
「野菜たっぷりのお味噌汁に
お漬物・白米のみ」などの
「粗食」が一番危険です
楽しい
幸せ
やる気などの
感情を司る神経伝達物質の
材料は
たんぱく質
つまりタンパク質不足が
さまざまな
不定愁訴の原因
また情緒不安定の
原因になってしまいます
一見良さそうですが...
危険な日々の食事パターン
お菓子や清涼飲料水など
お砂糖の過剰摂取は
血糖値の乱高下を招き
交感神経を刺激してしまいます
そのため
イライラしたり
悲しくなったり
することも…
お砂糖などの糖質過剰摂取は
ビタミンB群や
マグネシウム不足になり
良質な睡眠の材料である
セロトニンやメラトニン
やる気ドーパミンなどの
バランスを崩してしまいます
また、菜食を好み
動物性タンパク質を
食べる量が少ないと
必然的に鉄や亜鉛も
不足してしまいます
すると眠れない...
これは原理原則
(特に女性は
鉄欠乏とたんぱく質不足を
疑ってください)
鉄や亜鉛欠乏は
実はメンタルにも
影響があり
クヨクヨしやすかったり
攻撃的になったり
被害妄想など
感情が不安定となります
ビタミンB群(ナイアシン)不足
言い換えると
糖質依存の方は
タンパク質不足なのです
糖質を食べて
得られるエネルギーは
ごく僅か…
なのに、
なぜ少ないエネルギーである糖質を
食べてしまうのかというと
エネルギーが足りないからです
甘いものが習慣
私がそうでした
そんな時にすぐに
簡単に食べられる糖質で
エネルギーにしてしまうのが
糖質の落とし穴です
精製された米・パン
パスタ・スイーツなどは
血糖値の乱高下を起こします
そして
糖質を代謝するのに
ビタミンB群やミネラルなど
必要なので
糖質を食べるだけで
代謝にビタミンミネラルが
消費されてしまうのです
勿体無いですね
毎食に動物性タンパク質も
取り入れて見てくださいね
消化力を見ながら
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