
2023.06.09
パニックと気象病
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
梅雨の季節
台風の影響や嵐などの
気圧の変化から
実は、体は思っている以上に
ストレスを受けています
一般的には
『気象病』と言われることもあり
最近注目されメディアにも
取り上げられています
潜在患者数は約1000万人にのぼる
とも言われ
心身に不調が現れる方も
多くいらっしゃいます
私はこの
『気象病』すら
きっと誰かがつけた
そのままの病名だな…
「〇〇欠乏症」とか
にしてくれたら
みんな日頃から食事に気をつけたり
予防したり、対処できるのにな…と
思っています
皆がなる訳ではなく
ならない人はならないし
今まで気にならなかったが
最近そう感じる…
などさまざまです
がとても大きいと言われていて
その中でも“気圧が低下するとき”に
症状が出やすいそうです
沖縄の整体院さんが紹介していた動画↑
(あなただけではないかも?)
対処法も参考に
食欲がない
やる気が出ない
眠れない
だるい
吐き気・喘息
頭痛・めまい
古傷が痛む
などなど
日中との寒暖差や
冷房の冷えなど…
そこに慣れない環境などで
ついつい無理をしてしまう
…
自分だけではなく
家族や子供達の不調も
未然に防ぎたいところですね
なんか台風近づくと頭が痛いの!!
私たちの耳の奥には
「内耳」という気圧の変化を
調整してくれる役割があり
そこが敏感に反応すると
交感神経が優位になり
興奮状態となり
めまいや頭痛などの
自律神経の乱れを
起こすこともあります
自律神経が乱れると、
血管や内臓(心臓、胃腸、気管、
気管支、食道、膀胱、子宮)の
機能異常がおこり
手足の冷え
お腹の痛みや張り
消化不良
便秘など
さまざまな症状が起こります
分子栄養学的観点から
これらの不調を
予防するためにも
「気象ストレス」に抵抗できるよう
普段のお食事からも
栄養をとっておくと安心です
(また食事では摂れない場合は
サプリメントの処方も時には必要)
季節に関わらず
不調が続くなら
根本的にどこかに
異常はないか(出血や腫瘍などの)
精密検査も有効かもしれません
また
食事以外にも
骨の歪みや
長年の筋肉の癒着などで
神経を圧迫している可能性など
いろいろなジャンルからの
アプローチもおすすめです
4つのアプローチ
カイロプラクティックで購入したもの↓
私は毎日寝る前にこれで
背骨を整えたり
背骨周りの筋肉をほぐしています
これがまた気持ちいいし
副交感神経優位になり
睡眠の質もよくなります
自律神経の関与が大きい
ビタミンB群を含む食材がおすすめ↓
豚肉・レバー
マグロ・ブリ
カツオ・ウナギ
卵・魚介類
モロヘイヤ・など
お肉などの動物性食品や
魚介類などに多く含まれ
吸収率も高いです
トマトやパインなどの
ビタミンCやビタミンB6を含む
旬のものと一緒にいかがでしょうか?
(果物のみはNG)
季節の変化とともに
気持ちも変わります
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