2023.06.08
不安障害と診断されても大丈夫
《パニック障害?》
→《薬を飲めば良くなると言われたが
対処的な方法に違和感》
→《飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
脱・パニ!マインドで
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
初めてこんな苦しくて
怖い体験をした
意識していないのに
勝手に心臓がバクバク
頭がぐわんぐわん
この体験から
外出まで不安になる…
私って
ネガティブ思考だし
クヨクヨするし
不安症だし…
いつまで続くのか...
サイトで調べたら
パニック障害!?
不安障害!?
これが例の…
適応障害??
もうたくさんの
情報が溢れていて
まさか自分がなるなんて!って
ショックを受けるのも
よくわかります
しかし!!
ショックを受けた
ついでに
もっとショックなお知らせがあります
それは
誰でもなる可能性があり
その状態が
あなたの性格ではない
ということ
私本来の性格じゃない!? 目から鱗
実は
栄養欠損だと
性格や行動まで変わってしまうのです
例えば子供だったら
もっと顕著に出ます
低血糖
→衝動性・キレやすい
→睡眠
ビタミンB群
→不安・ネガティブ
→こだわり強い
→敏感
→不注意
ナイアシン不足
→チック
鉄不足
→多動
→運動神経
DHA不足(脂不足)
→学習・言語
→コミュニケーション・人間関係
消化管不良
→便通トラブル
などなど
発達障害と関係する
栄養トラブルも
最近は注目され始めています
子供も大人も
まずは必要な栄養素は同じで
三大栄養素である
たんぱく質・脂質・糖質であり
特にたんぱく質と脂質は
体の細胞を作るものなので
しっかりと食事で摂れないと
体や心からSOSが出ても
おかしくない状態なのです
実は私も
分子栄養学を学び初めて
心まで栄養でできていることに
驚きを隠せませんでした
やる気やワクワク感
イライラや切れやすさ
積極的 消極的
これらの性格的な要素って
年齢だったり
その日によったりと
違いますよね
「昔はこんな性格じゃ
なかったのに...」
なんて言葉もよく聞きます
ということは
生体にとって必要な
栄養がうまく吸収できれば
穏やかに
楽しく
やる気も出て
前向きな気持ちにもなる
ということなのです
(きっと過去に、やる気元気穏やかな
時期もあったのですから)
自律神経の不調なんて
特別珍しいものではありません
隠す必要もない
ストレスや生活習慣
食生活で
簡単に操作されています
時間はかかっても
諦めない限り
一歩ずつ前進していきます
きっとあなたは大丈夫
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