
2023.06.07
【脱パニック】くだもの注意報パート2
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
くだものを食べるときに
1つ気をつけたいことは
くだものに含まれる
「果糖」の影響が
あると前回お話ししました
果糖は吸収される時に
代謝される時に
肝臓に負担がかかり
実は脂肪肝のリスクも
あるのです
くだものはヘルシーだと
思って食べすぎないように
ご注意ください
さらに
果糖は、ブドウ糖より
7~10倍も糖化が進み
くだものを摂り過ぎれば
老化も早く進むのです
くだものも甘いですからね...
お砂糖たっぷりお菓子同様
糖化も進みます
美容に良いイメージなのに
びっくりしますよね
ビタミンC不足・野菜不足を
気にして
野菜ジュースや
くだものスムージーを
習慣的に飲んでいる方も
大変危険
ジューサーにかけることで
食材そのものの食物繊維が
粉々に粉砕され
血糖値の上昇を抑えてくれる
食物繊維の働きを
無くしてしまいます...
くだものをそのまま
よく噛んで食べる方がまだ
食物繊維も摂れますが
ジューサーにかけて
ジュースにしたら
果糖は急スピードで
吸収され
血糖調整が不安定になり
一般的にパニック発作と
言われているような
症状が起きる可能性が
出てくるのです
さらに果糖で脂肪も増えるという
結果となってしまいます
もしビタミンCを
くだものから摂りたい場合は
「果糖」の少ないものを
よく噛んで食べる必要があります
果糖が少ないくだもの
レモン、ベリー系、みかん
アサイー、キウイ、さくらんぼ
いちご、アボカド、ココナッツ
果糖が多いくだもの
バナナ、マンゴー、パイン
柿、桃、梨、メロン、りんご
ドライフルーツ全般
(ドライフルーツの中でも
デーツは特に甘く
血糖値スパイクを起こすことが
わかっています)
この分類を見ただけでも
いかにも甘そうなくだものは
やはり果糖が多いですよね
決して食べてはダメでは
ありませんので
しっかりと
たんぱく質・脂質を
摂った後で
ご褒美に食べたり
量を調整すると
良いと思います
私は普段くだものは
家に置いていませんが
季節のくだものは
時々買ったり、必要に応じて
美味しくいただきます
特に私の住んでいる
沖縄は南国フルーツのマンゴーなど
すごく美味しいですから
くだものの誘惑に
負けないように
お気をつけください
食べるなら
食後りんご1〜2切れ程度が
おすすめです
おまけ
豚肉にもビタミンCが
含まれるの
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