【プレスリリース】記帳代行サービスを開始

デジタルはるさー協同組合 × milestone

 デジタルはるさー協同組合(代表理事:新垣 裕一)は、milestone(代表:新垣 厚)の協力のもと、記帳代行サービスを2023年4月下旬より展開することを発表しました。

1. 背景と目的

 農業生産において、農家の負担を軽減することが求められています。とくに、農家は忙しい作業の中で、煩雑な経理作業や税金の知識についての不足を抱えています。そのため、当社では農家向けの記帳代行サービスを始めることにしました。当社は、農家の負担を軽減するため、専門的な知識や技術を提供し、農家の経営支援に貢献します。当サービスによって、農家は経営に専念でき、より生産性の高い農業生産が実現します。
2. サービス概要
(1)サービス開始:2023年4月下旬
(2)提供エリア:沖縄県全域
(3)対象者:組合員及び賛助会員
(4)サービス内容:下記のとおり


3. 今後の展開

 デジタルはるさー協同組合の記帳代行サービスは、農家の負担軽減に寄与することで、今後も需要が高まることが予想されます。さらに、デジタル化やクラウド化によって、記帳作業がより簡単になる一方で、より高度な知識やスキルが求められるようになると考えられます。当社は、このような状況に対応するため、常に最新の情報や技術を取り入れ、サービスの質の向上に努めてまいります。また、地域の農業生産に貢献するため、農家向けの経営支援サービスを幅広く提供し、地域の農業振興に貢献していきます。


種類  商品サービス
ビジネスカテゴリ  農林水産
キーワード  デジタルはるさー協同組合 milestone 記帳代行 確定申告代行
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