2026.06.05
キャベツ&レタスのあんちょこ
販売時は、小分けのキャベツ種に、おまけでレタスの種を付けてました。
割と初期の商品ページなので、あまり詳しくは書いてません。
が、メルマガでがっつり書いていると思うので、そちらを参考にしてねーー!!
【販売時はこんな】
●キャベツ ホルシュタイナープラッター アブラナ科
《オマケ》
●ロラロッサ レタス キク科
【キャベツって…】
キャベツは、地中海沿岸が出身で、土もない岩だらけのところで逞しく生きてきたケールがご先祖です。
なので、根から酸を出し、未熟な有機物をガンガン溶かしてバクバク食べます!!
詳しくはメルマガ《キャベツ講座を受講しました》を↓
https://home.tsuku2.jp/storeMerumagaDetail.php?scd=0000044251&ml_cd=116528
夏野菜が食べ残した栄養をバクバク食べて、土を掃除します。
特に、トマトの食べ残しと相性がいいそうです。
トマトはリン酸やカリウムを好んで吸収し、窒素分はあまり吸収しません。
残った窒素を、キャベツが喜んで吸収します。
キャベツにたっぷり草マルチすれば、根酸でガンガン溶かしながらバクバクたべます。
よって、キャベツの跡地は未熟な有機物が分解されて、トマト好みの土壌に!
お互いの連作障害を、抑え合います。
トマトが元気に育った跡地がおススメですが、キャベツ、レタスは、とっても相性がいいので、初めて栽培するのもOKです。
【蒔き方アドバイス】
●キャベツ
直播せず、苗を育てます。
育苗トレイか卵パックに穴を開けたものに、2〜3粒ずつ蒔きます。
本葉1.5枚で1本に間引き、6cmポットに鉢上げします。
本葉5〜6枚で定植します。
※種蒔き後は鎮圧を忘れずに!!
●レタス
メルマガはこちら↓
前編
https://home.tsuku2.jp/storeMerumagaDetail.php?scd=0000044251&ml_cd=143072
後編
https://home.tsuku2.jp/storeMerumagaDetail.php?scd=0000044251&ml_cd=143329
レタスは、キャベツより先に育てます。
レタスは、他の野菜や草と協力し合わないと育たない、共生型です。
レタスだけで育てると、うまく育たない上に、美味しくありません。
◆季節に合わせた蒔き方があります。
《直播き》
春蒔き:25℃以上10℃以下にならない環境で(できれば15〜20℃)育てる
(不織布をベタ掛けするなどして15℃を保つ)
夏蒔き:冷蔵庫で発芽させる。濡らしたキッチンペーパーかお茶パックに包み、空気穴を開けたジップビニールに入れて冷蔵庫へ)発芽後種蒔き。
※夏は気温25℃以下の頃、草の上からばら蒔きもあり。草が枯れたあとレタスが育つ。
蒔いた後は、3日間は芽が出ないので、その間、新聞紙を掛けておく。
乾燥を防ぐ。
《育苗》※レタスは多年草なので移植する方がよく育つ
春蒔き:セルトレイは2粒、ポットは3〜4粒、平らにした土の上に置き、バーミキュライトを種が隠れるくらい乗せる。その上に、くん炭を種の厚さくらいの厚さで乗せる。その後、しっかり鎮圧。
夏蒔き:春蒔きの場合の、くん炭の代わりにバーミキュライトをのせる。つまり、バーミキュライトを種の2倍くらいの厚さで乗せる。その後しっかり鎮圧。
その後、水をたっぷりあげる。
3日間は芽が出ないので、3日間、不織布をベタ掛けしておく。
本葉2〜3枚で1本に間引く。
本葉4〜5枚で定植。
【栽培プラン】
竹内さんのプランでは、1m四方の場所に、キャベツを対角線上の角に1本ずつ計2本植え、逆の対角線に沿ってレタスを3本並べてました。
キャベツ同士の株間は50cm、レタス同士は30cm開けます。
プランターの場合は、25cmくらい開けます。
プランターの場合は、プランターを2〜3列に分けて考えます。
真ん中の列でキャベツとレタスを25cm開けて育てます。
コンパニオンプランツを蒔く場合は、前後(あるいはどちらか)の列に、筋蒔きします。
※竹内さんの『野菜の植え合わせベストプラン』(学研)では、前後の列にハツカダイコンを蒔いています。
小カブでも良いかと思います。
種蒔きの間隔は、大根は3cm、カブは2cm、絶対!!! だそうです。(^_^;)
◆収穫は
レタスは外葉からかき取るように収穫すると長持ちします。
キャベツは小さくても結球が固くなったら、切り取って収穫します。
切り株から芽が出てきたら、芽キャベツとして楽しむか、1本だけ残して、再び小さなキャベツを育てることもできます。
(^ ^)v
【袋に記載の栽培のコツ】
●キャベツ ホルシュタイナープラッター
日当たりと水はけが良く、有機質に富んだ肥えた土壌を好みます。
ポットに種を蒔き、低温期には暖かい室内の窓辺で、高温期には強い日差しを避けて育苗します。
本葉5〜6枚に育てたら、株間40cmで植え付けます。
盛夏時の植え付けは昼間を避け、夕方か曇りの日に行うと良いでしょう。
乾燥を防ぐため、株元をワラや刈り草などで覆います。
虫除けには寒冷紗などのネットを利用すると良いでしょう。
球を指で押して中がしまってきたら収穫です。
●ロラロッサ レタス
肥沃な土壌を好みます。
春・秋蒔くことができますが、春寒いうちはポットに種を蒔き、日当たりの良い屋内の窓辺などで苗を育てます。
秋蒔きの場合は直播きも可能ですが、暑さで種が休眠している場合があるので、冷蔵庫に2〜3日入れてから蒔くと良いでしょう。
種を蒔く際、覆土が厚いと発芽しないため抑える程度にします。
株間は30cm程度、苗を育てる場合には本葉3〜4枚で植え付けます。
乾燥に弱いので、株元をワラや刈り草などで覆うと良いでしょう。
外葉からかき取りながら収穫すると長期間楽しめます。