あんちょこ・インゲン&ササゲ

これは、《プランターでトウモロコシに挑戦!》って種のセットに追加する形で考えました。

トウモロコシを、プランター2個でやってみたい方向けに作ってみました!


プランター2個の場合は、インゲンをつるあり&つるなしの2種類蒔くと良いと教わりまして…。

プランター1個の場合は、つるなしインゲンのみ、蒔きます。


【販売してた内容】


●つるありいんげんミックス マメ科 25粒

《オマケ》

●トウモロコシ ゴールデンバンタム(自家採取)イネ科 24粒(6カ所分)

●クリムソン クローバー


★一福茶屋にて販売中の《プランターでトウモロコシに挑戦》では、プランター1個で育てる想定でセットを組みました。


この、小分けつるありインゲンは、プランター2個で栽培したい時に、追加で買っていただくようにと組んでみました。


【コンパニオンプランツ】


●トウモロコシ:どれでも◎

トウモロコシが支柱となるので、つるありインゲンに支柱を立てなくても良くなる。

マメ科のインゲンは、窒素を固定して土を豊かにし、インゲンはトウモロコシを害虫から隠してくれる。

トウモロコシが40cmくらいに育った頃、インゲンを蒔く。(じゃないと路頭に迷っちゃう!!)

※トウモロコシ、カボチャ、インゲンはネイティブアメリカンの持続可能な栽培として伝承してきた組み合わせ


●きゅうり:つるあり種

エンドウ&大麦とのリレープランで連作障害知らずに!

毎年同じところで育てられるようになる。

きゅうりの苗を植えた時にインゲンの種を蒔くか、きゅうりを先に育てて後からインゲンを蒔く。

きゅうりとインゲンでは、寄ってくる虫が違うので、お互いが目隠しに!!


●トマト:つるあり種・暑い時はつるありササゲ

ササゲがトマトの自動誘引器になる!!

インゲンは成長が早いので、トマトがある程度、育ってから蒔く。

(トマトを1本仕立てにするか、2本仕立てにするかを決める頃くらい)

(または、トマトの花がつき始めたら…とも聞きました)


●ピーマン類:つるなし種

ピーマンの厚さ対策に。

ピーマンが大きくなる間に、順次、インゲンを収穫していく。

収穫し終わったインゲンは、ピーマンの邪魔にならないように地際で切って草マルチに。

根っこは抜かないで!!根っこが絡んでいるので


●ゴーヤ:つるあり種

3色グリーンカーテンに!

5〜6月つるありインゲン→ゴーヤ→つるありササゲの順に蒔く。

ゴーヤはナイロン好きじゃないのでインゲンに絡みつつ育つ。

ゴーヤが育ってきたら、ササゲを蒔く。

カーテンが分厚くなる!!


●キャベツ:つるなし種がおすすめ

前もってインゲンを蒔いておく。

インゲンがキャベツに寄ってくるモンシロチョウお母さんの目隠しになる。


●セロリ:つるなし種がおすすめ

暑いのが苦手なセロリに半日影を作る。

インゲンの下にセロリを蒔くと、インゲンカーテンが暑さを和らげる。

ナスの下にセロリを蒔くのも良い。

 

【インゲン・ササゲについて】

※インゲン&ササゲの講座を受けたので、ササゲについても書いてます。

( ̄▽ ̄;)


●発芽適温:25℃前後(ササゲ:20〜25℃)

●生育適温:15〜20℃(ササゲ:20〜25℃)


※インゲンは25℃であればいつでも発芽する。そんなに暑くなければいつでも育つ。

※インゲンは熱帯雨林出身なので、日本の夏の暑さにはそれほど強くない。

※ササゲは砂漠出身なので、寒さにめちゃくちゃ弱い。暑さ、乾燥には強い。

※いつでも蒔けるインゲンですが種取りしたい場合は、種取りに適した蒔き時があります。

(地域によって変わります)


●インゲンは、1年に3度創れることから、三度豆と呼ばれています。

 4〜7月の間、花の頃に次の種を蒔けば、連続収穫可能!!(霜で終了)


●ササゲの種蒔きは、地温15℃になってから、(6〜8月くらい)


【種蒔き】

インゲン:大麦に出穂時。(=夏野菜の種蒔きのタイミング)

ササゲ:小麦に出穂時。(=夏野菜の定植にのタイミング)


●蒔き方

直径3cmくらいの蒔き穴に、3粒蒔く。

種の2倍の厚さに土をかけて、しっかりと鎮圧すること。


※豆は土中で水分を吸って大きくなり、同じ穴の豆たちと協力して、えいやっ! と豆を持ち上げる。=発芽

 豆がパカっと開いたら、そこから双葉が出てくる。

 水に浸してふやかしてから蒔くのは×!!!


※ポットに蒔く場合は、ヘソ(豆についてる線ね)を下向きに押し込む。

 ヘソから根っこが下に出て、豆を持ち上げることができる。


【栽培のコツ】


●インゲン・ササゲは、直播きがダントツ!!(育苗でもできますが…)

 間引く時は、太っい茎のものを残すこと。(茎が太い=根っこも太い)

●つるあり種は、支柱やネットを張ってから蒔く。(つるあり種は成長が早い!!)

●間引きは、本葉2〜3枚で、茎の太いものを2本残す。2本で育てる。

●開花から収穫まで、週に一回、夕方に、ストチュー水で水やりする。

※収穫したらストチュー水を!!

※どの野菜も花の期間は水が必要!


★ストチュー水とは★

水に対して、お酢、焼酎、木酢液(または竹酢液)を、それぞれ1000倍に薄める。


《簡単な作り方》

・7Lの水に、ペットボトルの蓋(約7ml)で、それぞれ1杯ずつ入れる。

・それぞれ同量を混ぜた原液を作っておくと楽ちん。


【収穫】※収穫してはストチュー水、収穫してはストチュー水!!


●インゲンつるなし種:種蒔き後40〜50日で始まり、15日間くらい。

 ※エダマメより早いよ!!


●インゲンつるあり種:種蒔き後60〜70日で始まり、1ヶ月間くらい。

 ※できたものからどんどん収穫!


★花が咲いてからは約2週間後。

 実のふくらみがわずかに見えてきたら収穫!★豆っぽくなってきたら遅いよーー!)

 さやインゲンは実の中がゼリー状の時に!! 小さいうちにどんどん収穫!!

※種取りは、取り残したものを豆まで育てる。


●ササゲ・子実インゲン:サヤが茶色く枯れてきたら収穫。


【種取り】※カビに注意! カビない種蒔きの時期を見つけよう!


●茶色く枯れてきたら収穫し、天日乾燥。★サヤの中でカビていることもある

      ↓

●脱穀:シートの上に広げ、底が綺麗な履き物で、揉むように踏む。

      ↓

    ザルで、豆とサヤを分け、ネットに入れて部屋干し2週間〜1ヶ月乾燥


●保管:紙の封筒に入れ、乾燥剤と一緒にジップロックビニールで真空パックに!

    その後、温度変化の少ない場所で暗所保存。


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《袋に記載の説明文》

●つるありいんげんミックス

味良く丈夫で作りやすいヨーロッパの伝統品種を3色ミックスしました。

ガーデンや料理をぐっと彩り豊かに、楽しくしてくれます。

【栽培のポイント】

日当たりと水はけの良い場所を好みます。

霜の心配のあるうちは、ポットに蒔いて育苗するのが安心ですが、霜の心配がなくなれば直蒔きもできます。

30cm間隔で一カ所に2〜3粒蒔き、3cmほど覆土します。

苗を育てた場合は本葉2〜3枚で植え付けます。

蔓が伸びてきたら支柱やネット、トレリスなどに誘引します。

播種後65日頃から収穫できます。

サヤが大きくなると固くなりますので、こまめに収穫しましょう。


《オマケ》

※自家採取種ですが、たねの森さんの袋の記載を載せますね!

●トウモロコシ ゴールデンバンタム

20世紀初頭に誕生した元祖黄粒スイートコーン。

昔ながらの穀のある甘味は、現在主流のスーパースイート種とは異なる、深みのある味わい。

【栽培のポイント】

日当たりと水はけの良い肥えた土壌を好みます。

霜の心配があるうちは、ポットに蒔いて育苗する方が安心ですが、霜の心配がなくなれば直播きもできます。

30cm間隔で一カ所に2〜3粒種を蒔き、2cmほど覆土します。

一列に長く蒔くよりも、複数列に蒔いた方が受粉しやすくなり、実の入りが良くなります。

草丈15cmくらいになったら、しっかりしたもの1本に間引きします。

実先端絹糸が出てから20日くらい、茶褐色に変わった頃が収穫の適期。

鮮度が落ちやすいので、収穫したらすぐに調理しましょう。


《種のご注文1回につき1袋オマケ》

●クリムソンクローバー

クローバーの一種で地表を侵食から守ります。春先には愛らしい赤い花が咲き、とてもきれい。マメ科で土を肥やしてくれる作用があります。

【栽培のポイント】

日当たりと水捌けの良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。

種は鉢植えや庭に直播きにし、発芽まで湿り気を保ちます。

発芽後は地表を這うように成長し、土壌を侵食から守ります。

春先に咲く花は養蜂の蜜源としても利用可能です。

若い芽をお浸しにしたり、葉と花をかき揚げにしたりして、食用にできます。

別名、ストロベリーキャンドルとも呼ばれる花は、切り花やドライフラワーにしても楽しめます。


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●コンパニオンプランツとは…

人類が、一か八かで農耕を始めてから、食糧の安定を目指し試行錯誤する中で発見した、良い植え合わせがあります。

相性の良い数種類の作物を一緒に育てると、病虫害を抑えたり、生育が良くなったりといった、良い影響を与え合えます。

その相性の良い植物をコンパニオンプランツといいます。

一般的に、同じ科の植物や、形状が似ているものは、コンパニオンプランツとしては適さないとされています。


●緑肥とは…

作物を育てる前の畑や、畑の通路や空いた所に蒔いて育てます。

以下の用途にします。

・すき込んで肥料に

・堆肥の材料 

・景観を良くする

・野菜の根元の敷草に(草マルチ)

 ※草マルチは、草抑え、益虫の住処、乾燥防止などになり


※保管方法:

送付時のジップビニールに乾燥剤を入れ、更に、あればタッパーなどの密閉容器に入れます。

直射日光、湿気を避け、涼しいところで保管して下さい。


【注意事項】

この種子を食べたり動物に与えないで下さい。

また、お子様の手の届かないところで保管して下さい。


直射日光、湿気を避け、涼しいところで保管して下さい。


【種子と責任】

種子は、本質上100%の純度は望めません。

また、播種後の栽培条件、天候等により、結果が異なります。

万一の結果不良の責任は、種子代金の範囲内とさせて頂きますことを、ご了承ください。

 

商品ページ【大根とシュンギク・プランターで和気あいあい】 一覧 ほうれん草のあんちょこ♡