2026.05.03
ほうれん草のあんちょこ♡
ほうれん草は、自然栽培だと、難しい部類に入るんだそうですよ!
一回も成功した試しがないもんねーーー!!(↑を言い訳にしている!!^_^;)
これは小分けで販売しました。
↓オマケ2種類!!太っ腹ーー!?(*≧∀≦*)
●バターフレイほうれん草 ヒユ科 約100粒入
《オマケ》
●ラディッシュ ミックス《鉢》(アブラナ科) 約50粒
●クリムソン クローバー
【ほうれん草のコンパニオンプランツ】
●葉ネギ(九条ネギなど):
ほうれん草とは違う形の窒素を好むので、お互いに食べ過ぎを防ぐ。
ネギが養分を無機化(細かく)してくれるので、ほうれん草が吸収できる。
窒素を食べ過ぎると、ネギはサビ病やアブラムシなどの病虫害にやられやすくなり、ほうれん草は、エグ味が強くなる。
ネギの根の共生菌が、抗生物質を分泌するので、病気予防になる。
連作、混植、どちらでも相性抜群!
連作するときは、ほうれん草の跡地に葉ネギ→葉ネギの跡地にほうれん草…と、ぐるぐるリレープラン(竹内さん命名)にすると良い。
美味しいほうれん草を食べたければ、ネギと一緒に植えると良い!
小さい頃は15cm、大きくなってきたら30cm離す。
※葉ネギはスーパーなどで、根っこ付きのものを買って植えてもOK。
その場合は、15cmくらいに切って、一晩、水に刺してから。
●玉ねぎ:
ネギ族は最強のコンパニオンプランツ。
玉ねぎの根っこの影響下で、ほうれん草がよく育つ。
発芽適温、生育適温、好む環境が同じなので、一緒に育てられる。
●小さい根菜たち:
混植でもリレー栽培(別々に順番に栽培する場合など)でも相性が良く、お互いに生育が良くなる。
根菜は先に収穫し、その後は、ほうれん草がのびのび育つ。
●アブラナ科、キク科、ユリ科:
他の科の葉野菜と混植すると、お互いに害虫を防ぐ。
それぞれ、寄ってくる害虫が違うため、目隠しになる。
●ニンジン・ゴボウ:
お互いに直根なので、邪魔し合わず、畑を有効に使える。
ニンジン・ゴボウがよく育つ。
どちらかというと、ニンジン・ゴボウが嬉しい感じ。
●エダマメ:
前後作に最適。
ほうれん草が、良い感じに土をリセットしてくれ、エダマメが土を肥やしてくれるので、お互いに良く育つ。
エダマメ→ほうれん草のリレープランも可。(ただし、土壌が肥えてきてから…)
メルマガにも書いてます〜!
https://home.tsuku2.jp/storeMerumagaDetail.php?scd=0000044251&ml_cd=132618
【ほうれん草の生育情報】
★自然栽培では難しい部類に入る野菜。
条件が合わないと、全く育たなくなります。
発芽適温:15〜20℃(0℃でも発芽、-10℃でもロゼット型に葉を寝かせて耐える)
生育適温:15〜20℃(高温に弱い。25℃以上では生育が抑制、病害が多発!)
※ 平均気温5℃で生育が止まるので、不織布などで保温を…!
湿害に弱い。
1時間の水たまりで全滅に!!ヽ(;▽;)ノ
【種蒔き】
●2〜12時間(24時間以内!)浸水する。(2〜3回水を替えること)
※発芽抑制物質を流す
※〇〇処理と書いてあるものは、すでに発芽抑制物質を取ってあるので、浸水しちゃダメ!
●浸水したら、半乾きで播種、2cm間隔で。(キッチンペーパーで拭いて半乾きにする)
●嫌光性なので、種の2倍の深さに覆土、鎮圧をしっかり。
●本葉2〜3枚までは水やりを控える。※ここが一番湿害に弱い!!
(とは言っても乾燥させないように…水分50〜60%→種蒔き後、不織布をかけておくと乾燥防止に)
※プランターの場合は、蒔いた後水をたっぷり、その後は控える。
●表面が乾いて、土中が湿っているくらいが理想。
●種蒔きの1週間前に、黒マルチなどをして、土を温めておくと良い。
【間引き】
隙間が開くと大きくなる性格。
本葉2〜3枚で2〜4cm。(葉が触れ合わない程度)
本葉3〜4枚で6cm前後。
その後も大きくなったものから収穫していく。
隙間が開くので、残ったものがまた大きくなる。
【栽培のコツ】
●本葉3枚くらいから、カル酢ストチュー水をあげる。
週1回くらい、晴れた日の昼間に。(秋蒔きの場合、夜は凍ってしまうので)
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★カル酢ストチュー水とは…★
ストチュー水にカルシウム酢を1000倍に薄めたもの。
※ストチュー水は…
水に対して、お酢、焼酎、木酢液(または竹酢液)を、それぞれ1000倍に薄める。
※若苗にかける場合は、酢を、カル酢に置き換える。
※カル酢は…
卵1個分の殻にお酢100入れ、一晩置く。
その後、上澄を取るか、なにかで漉して、殻を除く。
保存は効かないので、1〜2ヶ月で使い切る。
※つまりカル酢ストチュー水とは…
水1Lに、お酢、焼酎、木酢液、カル酢を1ccずつ入れ、よく混ぜる…です。
(若苗の場合はお酢は入れないよー)
作ってみてーー!*\(^o^)/*
《簡単な作り方》
・7Lの水に、ペットボトルの蓋(約7ml)で、それぞれ1杯ずつ入れる。
・それぞれ同量を混ぜた原液を作っておくと楽ちん。
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●ネギの後に育てる場合、ネギが植っていたまさにその場所に、ほうれん草を蒔くこと。
(ネギは収穫しちゃうか、植え替えて混植に)
●日が長くなると、とう立ってくる。5〜6月に蒔くと、すぐにとう立っちゃうよー。
●地下水を吸い上げて水分を摂るので、底面給水型プランターが最適!!
●秋蒔きの場合は、日がよく当たる畝の両サイドに蒔くと良い。
●ほうれん草は、病虫害には強いが、土や栄養の好き嫌いが激しい。
養分不足や土が酸性だと、葉が黄色くなり、成長が止まってしまう。
酸性土壌に弱い。→くん炭で土壌改良を。
●エダマメ、サツマイモなど、痩せた土地に向いている野菜が後作に◎
※枝豆とほうれん草のぐるぐるリレープランなら、毎年同じ場所で育てられる。
(竹内さん『1m2から始める自然菜園』74ページより)
●後作にジャガイモは×!!(ジャガイモを凹ませてしまう( ̄▽ ̄;)
【収穫】
11〜14時までの間(光合成の最中)に収穫する。
凍っていたら解けてから収穫!
午後に収穫すると、エグ味が!!(亜硝酸体窒素→毒!! が葉に溜まる!)
【袋に記載の説明文】
●バターフレイほうれん草
ビタミン豊富な黄緑色野菜の代表!ちりめん模様の肉厚の葉はとても風味豊か。とう立ちが遅く、暑さに強い品種で、春・秋蒔けます。
【栽培のポイント】
水はけの良い、肥えた土壌を好みます。
酸性土壌を嫌うので、有機石灰などを施して酸度を調整します。
1〜2cm間隔に直播にし、発芽まで湿り気を保ちます。
高温期には芽が出にくいので、種を一昼夜水に浸け、濡れたガーゼに包んで冷蔵庫に2〜3日入れ、芽が出たところで蒔くと発芽が揃います。
発芽後は間引きながら収穫をし、最終的に株間を5〜6cmに広げます。草丈20cmで収穫できます。
プランターでも栽培可能です。
●ラディッシュ ミックス
丸型の、白、ピンク、赤、紫のラディッシュのミックス。
カラフルな収穫に子どもたちも大喜び。
【栽培のポイント】
日当たりと水はけの良い場所を好みます。
真夏と真冬を除けば、ほぼ1年中栽培できます。
2cm間隔に直播きにし、発芽まで湿り気を保ちます。
発芽後は間引きながら収穫し、最終的に株間を7〜8cm程度に広げます。
間引くと同時に株元へ土寄せすると根の肥大が良くなります。
間引き葉は貝割れ大根として利用できます。
種蒔きから1ヶ月前後 で収穫できます。
収穫が遅れると割れたり、スが入ったりするので、大きくなったものから早めに収穫しましょう。
《種のご注文1回につき1袋オマケ》
●クリムソンクローバー
クローバーの一種で地表を侵食から守ります。春先には愛らしい赤い花が咲き、とてもきれい。マメ科で土を肥やしてくれる作用があります。
【栽培のポイント】
日当たりと水捌けの良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。
種は鉢植えや庭に直播きにし、発芽まで湿り気を保ちます。
発芽後は地表を這うように成長し、土壌を侵食から守ります。
春先に咲く花は養蜂の蜜源としても利用可能です。
若い芽をお浸しにしたり、葉と花をかき揚げにしたりして、食用にできます。
別名、ストロベリーキャンドルとも呼ばれる花は、切り花やドライフラワーにしても楽しめます。