2023.03.05
【不安感】は栄養でカバー出来る
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
いつもは
全然気にならないことが
最近
いちいち反応してしまう
クヨクヨしてしまう
人の目が気になってしまう
そんな時ないですか
友人との会話の中で
人の反応を見ては
『あの言い方まずかったかな』と
グルグル考えて不安になったり
友人に悩みを打ち明けたら
『大丈夫よ!気にしないで!』
と励ましてくれたのに
『何もわかってくれない』
とネガティブになる日があったり
でも、
全く気にならない日も
あったり、、、
甘いもの食べた後の
罪悪感とか...
なぜこのように
同じ自分なのに
時と場合によって
全然気にならない時と
すごく不安になる時が
あるのでしょうか
私は特に生理前は
結構落ち込んだりしました
生理前は子宮内膜に
鉄などが集中し
貧血症状が出やすい時期
妊娠中や産後も
情緒不安定になりやすいですよね
(赤ちゃんに栄養を送り
お母さんは貧血になりやすいです)
また
ストレスや環境から
女性はホルモンバランスが
崩れることが多いです💦
実はこれらの症状
自分のメンタルが
弱いからではないんです
そもそも
いろいろ
足りていない
精神的に安定するには
セロトニンやGAVAなどの
脳内神経伝達物質が
必要なのです
かと言って
キャバ入りチョコレートや
清涼飲料水は
おやつなので
お気を付け下さい⚠️
たんぱく質と心の関係
神経伝達物質の材料は
たんぱく質です
私たちが嬉しい楽しいなどと
感じられるのも
たんぱく質が十分に
あるからなのです
たんぱく質は
アミノ酸に分解され
いくつもの反応を経て
神経伝達物質に
再合成されます
この神経伝達物質をつく る
たんぱく質を十分に摂ることで
私たちの心はバランスよく
穏やかに保たれているのです
『あ、私不安になってる』
そう気付いたら
気持ちを切り替えて
ストレスマネジメント
適度な運動
しっかりとタンパク質をとる
好きなことをする
腸内環境を整える
など
出来ることから
やってみてください
いつの間にか
些細なことで
落ち込む日も減るかもしれません💪
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