2023.02.18
【脱パニック】甘いもの
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
最近すごく
もったいなく感じるのが
パニック障害克服中でも
スタバの甘い
フラペチーノ系を
多飲していたり
スイーツなどの
甘いデザートを
好む生活だったりで
薬を飲まれていて
戦っている方に
メンタルクリニックの
先生は何もしないのかな?と
疑問に感じます
何食べているかまでは
聞かないのでしょうね...
最終日には
「食事が原因かもよ」と
きちんと血液検査をして
教えてあげて欲しいです
心理士さんと
過去を振り返ったり
我慢している人がなるとか
なんとか
話を聞いてもらうなどして
スッキリしていては
「あの先生は話を聞いてくれた」
「あの先生は聞いてくれない」
これでは
いつまで経っても治らない
栄養療法を取り入れ
しっかりと話も聞くし
共感もするし
手順を踏んで
「実はメンタルにも
良い影響をあたえる食事がある」と
踏み入れてくれる心理士さんが
増えればいいのですが
砂糖と小麦は
麻薬のようなもの…
とても根気がいるし
相当なゴール設定がないと
難しいのも事実
私は一時期
症状が辛すぎて
家族に当たり
親に当たり
全てが嫌になり
1人でうちにいるのも
辛くてどうすればいいのと
人生諦めかけたことがありました
しかし
目の前には
可愛い子供達
家事育児や
心を支えてくれて
一生懸命真面目に
働いてくれている夫
不安な時に電話しても
いつでも電話に出てくれる親
ランチに行こうと
気分転換に誘ってくれる友人
やっぱり
自分の人生って
自分だけのものじゃないと
感じました
すべてが
ありがたかったです
野菜や穀物ばかり
食べていては
栄養不足になり
すぐにお腹がすき
スイーツなどに
手が出てしまいます
一般的にパニック障害
と言われる
自律神経症状は
人や環境だけのせいでは
ないかもしれませんね