2023.02.16
【自律神経】食べたら〇〇しよう!
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
ご馳走様でした…
今日は結構
たんぱく質食べられたかな…
少しずつだけど
私、進んでるかも…
よし!
食べた後は…
お昼寝、、、
ではないです!
歯磨き…
でもないです
うんこしよう!!!
でもないです
食べた後は
「運動しよう!!!」ですね
食事の後
筋肉を使うことで
血糖値の急上昇を
防いでくれます
例えば白米を食べ
大量の糖が
体内に流れ込んだ時
何もせず
じっとしていれば
血糖値急上昇が起こり
細胞に糖が溢れかえり
インスリンが過剰分泌します
すると
余分なものは
脂肪に取り入れられたり
交感神経が優位になり
体は緊張状態
さまざまな自律神経症状が
出てくることもあります
しかし
筋肉の収縮により
糖が燃やされることで
血糖値の上昇が
緩やかになるのです
インドでは
《食後に100歩》という
習慣があるように
たった10分でもいい
家の階段の昇降でもいい
スクワットでもいい
昼食後に眠くなったり
集中力がなくなる方
食後甘いものが食べたくなる方
調子が悪くなる方
特に
甘いものやでんぷん質のものを
食べるときは
食後の軽い運動
試してみてくださいね