2023.02.15
パニックの仕組み
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
一般的に
パニック発作という症状は
食事との関係性が
わかりにくいです
もし台所で
お料理中に
包丁で怪我したら,,,
しばらく傷口が
ズキズキし
顔を歪めて
少し気分も
落ち込み
その顔を見た
家族から
「どうしたの?」と聞かれたら
「包丁で指を切った…痛い」
だから
少し機嫌が悪かったとか
表情が暗かったとか
関係性がすぐにわかります
しかし
食べたものから
受ける影響は
すぐに感じることが
出来ません
遅れてやってくるのです
もしも朝ごはんに
バナナと牛乳
食パンを食べてから
すぐに
パニック発作と言われる
動悸や過呼吸が出たり
眠り込んでしまったら
食べたものが原因かもと
気がつくかもしれませんが
代謝され
血糖値スパイクが
起きるまでに
数時間ほどかかるので
関係性を見つけるのが
非常に難しいのです
食事内容や
食べ方を変えると
だんだんコツが
わかってくると思います
私は血糖値を上げないように
工夫をすると
3ヶ月〜6ヶ月で
みるみる回復しました
つまり
病気ではないのです
自分の体で起きている
カラクリを見つければ
きっとあなたも大丈夫です