体臭が臭くなる原因となる「絶対避けたい食べ物」

酷暑の夏ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

これだけ暑いと汗やニオイが気になりませんか?

今日は、体臭が臭くなる原因となる避けたい食べ物について書いていきますね!

まず

1.揚げ物


揚げ物に含まれる加熱によって酸化した油が体内で過酸化脂質となり、独特の油臭さや加齢臭の原因になります。


2.動物性脂肪の多い肉


動物性脂肪の多い肉が、腸内での分解過程で、アンモニアインドールといった悪臭成分を発生させ、体臭として放出されます。


3.糖分の多い食品


糖分の多い食品が糖化でAGEsの蓄積を促進し、皮脂の酸化や老化を加速させ、焦げたような臭い(糖化臭や疲労臭)を引き起こします。


4.アルコール


アルコールの代謝によって生じるアセトアルデヒドが強い臭い物質として、呼気・汗・皮脂から排出され、また肝臓への負担が老廃物の蓄積を招き臭いの温床となります。


5.ラーメン


酸化した調理油、高GIの白い麺、過剰な塩分、化学調味料や添加物など、体臭に悪影響を与える多くの要素を含み、さらに腸内での悪玉菌増殖により悪臭ガスが発生しやすくなります。


これってカラダや肌にもいい影響を及ぼすものではないですよね?

わたしも先日、ラーメン食べたところで耳が痛い話ですが、健康のためにもお肌のためにも、上記のような食べ物を食べ過ぎないようにしましょうね!




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