課題構造マップを山梨的に読み解く会Vol.1

今日はいつもお世話になっているまちづくり法人山梨タンクさんが主催の

「課題構造マップを山梨的に読み解く会Vol.1」に参加させていただきました

タイトルからするとなんだか難しそうな印象を受けますが、

自分が今抱えている課題を共有し、それを解決することで山梨の課題解決につながる

という趣旨の会です

私が提起した課題は「ワクワクしながら人生を送っている人が少ない」

という課題です

私以外にもワクワクというワードが入っている課題もあり、

私が参戦したテーマは「地域コミュニティをワクワクしながら創るにはどうするか」

というなんともワクワクする課題です

自分の考えだけでなく、参加者の意見も聞き、みんなの意見を取り入れながらゴール(課題解決策)に向かってまとめていく

普段なかなか課題解決策を考える時間を作ったりしないので、たった3時間程度ですがとても貴重な時間となりました

課題やその解決策を言語化し、みんなと共有することで自分一人では出てこなかった解決策が見つかります

甲斐LABOのミーティングでも取り入れることができるのではないかと思いますので、そのうち試してみたいと思います

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