2024.12.22
妊活には温度差も大切
巡りラボには妊活や更年期でお悩みのお客様も多く来られます。
妊活やPMS、生理痛などの女性ならではのお悩みにはよもぎ蒸しに入っていただくといいタイミングもあります。
生理が終わってから次の排卵日までの2週間くらいの間によもぎ蒸しや腰回りや腹部の筋膜リリースで血流とリンパの循環改善をしていただくと、骨盤内や深部体温が上がり子宮周りの筋肉も柔らかくなって、排卵痛なども和らぐと言われています。
また、妊活中の方は卵子と精子の温度差がある方がいいそうで、女性の身体が冷えていたり、男性が逆にボクサータイプのショーツを履いたり、スマホをポケットに入れたままにして精子の温度が高くなるとその温度差がなくなってしまい受精しにくくなるそうです。
妊活の不妊治療はしんどいものなので、先ずは自分でできることからやってみませんか?
よもぎ蒸しでお股から温めて、メディセルによる筋膜リリースで腰や腹部の血流とリンパの循環改善を継続して行うことでかなり骨盤内の循環改善がされます。
冷えて代謝も落ちてくる季節、先ずは3か月から半年継続してやってみましょう!
巡りラボInstagram
@megrilabo
ご予約は巡りラボホットペッパービューティーよりお待ちしています