足の爪はとても小さなものですが、とっても大切な役割を持っています。
​足の骨は、指の先までないので、爪が感覚の敏感な指の先を保護し、外部のあらゆる衝撃から守っています。
​また、足の爪は体を支えバランスをとり、歩くときに地面からの圧をしっかりと受けつま先に力を入れる働きを担っています。