えぼしの雫とは??
えぼしの雫とは魚を塩漬けにして発酵させた物から特殊な技術で抽出したエキス。
魚醤(ナンプラー)です。一般的にナンプラーはクセがあるといわれていますが、このナンプラーはクセが無くどんな料理にも活用できます。
ご紹介動画を見てみてください!!
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えぼしの雫紹介動画
えぼしの雫を通販でお買い求めできます!
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えぼしの雫の通販ページ
えぼしの雫とは魚を塩漬けにして発酵させた物から特殊な技術で抽出したエキス。
魚醤(ナンプラー)です。一般的にナンプラーはクセがあるといわれていますが、このナンプラーはクセが無くどんな料理にも活用できます。
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開発に至った理由は??
茅ケ崎に面している相模湾で獲られた魚たちにも「売り物になる魚」と「売り物にならない魚」があります。大きすぎたり、小さすぎたりする魚は今まで廃棄されてきました。ここにえぼしの雫の開発者は目を付け、廃棄されてしまう規格外の魚たちを集めて活用し、この商品を完成させました。SDGsの14番目の目標、海の豊かさを守ろうにも貢献しています。
その季節に獲れた魚を使用して作るので魚の種類が変わり、風味も魚によって変わります。
茅ケ崎に面している相模湾で獲られた魚たちにも「売り物になる魚」と「売り物にならない魚」があります。大きすぎたり、小さすぎたりする魚は今まで廃棄されてきました。ここにえぼしの雫の開発者は目を付け、廃棄されてしまう規格外の魚たちを集めて活用し、この商品を完成させました。SDGsの14番目の目標、海の豊かさを守ろうにも貢献しています。
その季節に獲れた魚を使用して作るので魚の種類が変わり、風味も魚によって変わります。
どんな料理にも使える万能調味料!!
全然クセが無いのでどんな料理にも活用いただけます。醤油や塩の代わりに少し垂らしてもらうだけで普段の料理がさらに美味しくなります。
えぼしの雫を使ったレシピをいくつかご紹介します。
全然クセが無いのでどんな料理にも活用いただけます。醤油や塩の代わりに少し垂らしてもらうだけで普段の料理がさらに美味しくなります。
えぼしの雫を使ったレシピをいくつかご紹介します。
☆玉子かけご飯
こちらは一番簡単に活用出来る料理の一つです。
絵のようにちょっとひと手間、白身をメレンゲにして卵黄をのせた所にえぼしの雫をかけてお召し上がりいただけばいつもよりワンランク上の玉子かけご飯になります。
こちらは一番簡単に活用出来る料理の一つです。
絵のようにちょっとひと手間、白身をメレンゲにして卵黄をのせた所にえぼしの雫をかけてお召し上がりいただけばいつもよりワンランク上の玉子かけご飯になります。
☆冷凍枝豆のガーリック&えぼしの雫炒め
材料〈二人前〉:枝豆250g
A (にんにくスライス一片分、輪切り鷹の爪一本分、ごま油大さじ1)
B(えぼしの雫大さじ1、塩適量)
作り方:フライパンにAを入れ着火し、弱火~中火で香りを立てたら冷凍枝豆を皮付きで炒め、Bを入れて味を調えて出来上がり。
材料〈二人前〉:枝豆250g
A (にんにくスライス一片分、輪切り鷹の爪一本分、ごま油大さじ1)
B(えぼしの雫大さじ1、塩適量)
作り方:フライパンにAを入れ着火し、弱火~中火で香りを立てたら冷凍枝豆を皮付きで炒め、Bを入れて味を調えて出来上がり。
☆骨付き鶏肉のハニーナンプラー焼き
材料〈二人前〉:手羽中12本くらい
A(えぼしの雫、はちみつを各大さじ2、醤油小さじ2)
作り方:袋の中に手羽中を入れ、Aの半分の量を入れてもみ込み冷蔵庫で40分~50分ほど味をなじませる。オーブンかトースターで170℃で10分~15分を目安に薄く焦げ目を付け、フライパンに移し中火でAの残りの残りの半分のたれを入れて絡め炒める。艶が出てきたら出来上がり。簡単で美味しいおかず&おつまみです。
材料〈二人前〉:手羽中12本くらい
A(えぼしの雫、はちみつを各大さじ2、醤油小さじ2)
作り方:袋の中に手羽中を入れ、Aの半分の量を入れてもみ込み冷蔵庫で40分~50分ほど味をなじませる。オーブンかトースターで170℃で10分~15分を目安に薄く焦げ目を付け、フライパンに移し中火でAの残りの残りの半分のたれを入れて絡め炒める。艶が出てきたら出来上がり。簡単で美味しいおかず&おつまみです。
☆牡蠣のクリームパスタ
材料〈二人前〉:生牡蠣(加熱用)200g、パスタ200g、青菜適量
A(オリーブオイル大さじ1、にんにくみじん一片)
B(オリーブオイル大さじ1、にんにくみじん一片)
C(白ワイン大さじ3)
D(生クリーム、牛乳各100㏄)
E(えぼしの雫大さじ1、黒コショウ適量)
作り方:牡蠣は塩を振り、軽く揉み洗いをして水を切る。フライパンにAを入れてから着火し、弱火で香りが出てきたら牡蠣を入れ、軽く火を通して取り出しておく。フライパンにBを入れてから着火、Cを入れ、沸騰直前にDを入れ、混ざったらEで調味する。茹であがったパスタを絡め、牡蠣も入れてさっと炒める。牡蠣がふっくらしてる状態で火を止め、事前に茹でておいた青菜のさらに盛り付けて出来上がり。
※ニンニクは焦がさないこと
材料〈二人前〉:生牡蠣(加熱用)200g、パスタ200g、青菜適量
A(オリーブオイル大さじ1、にんにくみじん一片)
B(オリーブオイル大さじ1、にんにくみじん一片)
C(白ワイン大さじ3)
D(生クリーム、牛乳各100㏄)
E(えぼしの雫大さじ1、黒コショウ適量)
作り方:牡蠣は塩を振り、軽く揉み洗いをして水を切る。フライパンにAを入れてから着火し、弱火で香りが出てきたら牡蠣を入れ、軽く火を通して取り出しておく。フライパンにBを入れてから着火、Cを入れ、沸騰直前にDを入れ、混ざったらEで調味する。茹であがったパスタを絡め、牡蠣も入れてさっと炒める。牡蠣がふっくらしてる状態で火を止め、事前に茹でておいた青菜のさらに盛り付けて出来上がり。
※ニンニクは焦がさないこと
☆ガパオライス
材料〈二人前〉:白飯二杯分、目玉焼き二個
A(鶏ひき肉180g、玉ねぎ1/2個、ピーマン1個)
B(すりニンニク、輪切り赤唐辛子適量、油大さじ1)
C(えぼしの雫、オイスターソースを各大さじ1、砂糖小さじ1、塩コショウ適量)
作り方:Aの野菜は5ミリカットにカットしておく。
Bを入れてから着火し弱火で焦がさず香りを立たせる。
Aを入れ鶏肉が白くなったら白飯を入れ、Cの調味料を入れて炒める。
皿に盛り付け、目玉焼きを添えて出来上がり。
材料〈二人前〉:白飯二杯分、目玉焼き二個
A(鶏ひき肉180g、玉ねぎ1/2個、ピーマン1個)
B(すりニンニク、輪切り赤唐辛子適量、油大さじ1)
C(えぼしの雫、オイスターソースを各大さじ1、砂糖小さじ1、塩コショウ適量)
作り方:Aの野菜は5ミリカットにカットしておく。
Bを入れてから着火し弱火で焦がさず香りを立たせる。
Aを入れ鶏肉が白くなったら白飯を入れ、Cの調味料を入れて炒める。
皿に盛り付け、目玉焼きを添えて出来上がり。
☆残り野菜のエスニックスープ
材料〈二人前〉:残り野菜なんでも、あればベーコンや豚こまなど
A(水500㏄、えぼしの雫、ガラスープの素、生姜みじん切り各小さじ1、こしょう少々)
B(お酢、ごま油各小さじ1)
作り方:野菜、肉は細切りにしておきます、生姜とAを鍋に入れ火にかける。
野菜が柔らかくなったらBの材料を入れて出来上がり。
材料〈二人前〉:残り野菜なんでも、あればベーコンや豚こまなど
A(水500㏄、えぼしの雫、ガラスープの素、生姜みじん切り各小さじ1、こしょう少々)
B(お酢、ごま油各小さじ1)
作り方:野菜、肉は細切りにしておきます、生姜とAを鍋に入れ火にかける。
野菜が柔らかくなったらBの材料を入れて出来上がり。
これらのレシピはほんの一例です!あとは皆様のアイディア次第でお料理のバリエーションも広がります!ぜひ試してみてください!
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☆えぼしの雫 アンチョビソルトとは??
えぼしの雫を作る過程で魚からエキスを搾り出し、その後に残る魚の身があります。それすらも無駄にしたくない開発者はその身をドライ加工して粉末状にして完成したのがこの「えぼしの雫 アンチョビソルト」です。
魚の風味と塩味を併せ持った塩です。これを完成させた事によって魚を一切無駄にする事が無くなりました。
⭐︎こちらも通販ページから購入いただけます!
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えぼしの雫 アンチョビソルト購入ページ
開発者の提案する簡単レシピはこちら!
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えぼしの雫を作る過程で魚からエキスを搾り出し、その後に残る魚の身があります。それすらも無駄にしたくない開発者はその身をドライ加工して粉末状にして完成したのがこの「えぼしの雫 アンチョビソルト」です。
魚の風味と塩味を併せ持った塩です。これを完成させた事によって魚を一切無駄にする事が無くなりました。
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他にも活用法はいろいろ!ぜひ皆様のアイディアで色んな料理にご活用ください!