【領収書電子化セミナーのご案内】
電子データのシステム化により
・業務フローの効率化
・ペーパーレス化
・リモートワーク
これらのコスト削減が
後々の儲けにつながり
素早い経理処理が
業績把握・見直しをサポートし
さらに
優良な電子帳簿の作成過程が
健康経営をアシストします。
結果として
健康的な体質の会社となり
お金を残す経営が。。。
電子帳簿制度について
よく罰則規定がある
重加算税が課される
青色申告が取消しになる
と言われますが・・・
重加算税ですが
税務調査で否認された内容が
仮装隠蔽であるなど
悪質だった場合に発生します。
電子化をしなかったら
10%の重加算税ではなく
電子帳簿を改ざんなどし
仮装隠蔽があった場合に
重加算税が課されます。
電子データ化の
メリット・デメリットですが
メリット
・生産性の向上(業務フローの効率化)
・ペーパレス化(紙代、保存・管理費用)
・リモート化(人が動かずに情報が流れる)
・健康経営(優良な電子帳簿の作成:真実性の確保)
・本格的なシステム導入のキッカケ(IT導入補助金の利用)
・インボイス制度導入の効率化(売上請求書の電子化)
デメリット
・電子メールによる取引情報の授受がある場合には
その電子メールを全て保存しなければならない。
・ネット上での買い物でクレジットカードを利用した場合
個々の利用情報+クレカの利用明細のダブル電子データ保存
・従業員が立替た電子取引は従業員のPC・スマホに保存させ
会社としてもその電子取引を検索条件に紐付かせて管理保存
続きはセミナーで。。。