沖縄県初!ポイントがたまる予備校・塾|沖縄受験ゼミナール(沖ゼミ)

英語  トレン デインジャフィールド
苦手と思わず、楽しく学んでほしい!​​
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【英語】
トレン デインジャフィールド
​ 那覇本校​​   首里校   沖縄本校  ​​​​​​​​
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​​​​1995年に来日。当時私は、日本語がほとんど分かりませんでした。
日本人と話すことで日本語が身につくと考えていたので、積極的に話しかけていたのを覚えています。日本語で話しかけることでどんどん上達していったと感じています。なので、英語を学ぶ生徒たちには、英語が苦手と思わないでほしいですね。
相手の言葉(言語)を話せたら世界が広がり、楽しければ「言語を覚えよう!」という気持ちになると思います。
単語がわからなくても、どうにか伝えようとして、ジェスチャーを使ってでも通じた時は本当にうれしいですよね。うれしいと思ったらもっと言葉を覚えたくなると思います。
そういった経験を生徒の皆さんにもいっぱいしてもらいたいです。
​私はパワーのある授業を行うことを得意としています。
私ほど元気よく、笑いをとりながら貴重な情報を伝えている講師はいないと自負しています。
ただ、だれしもがそうですが、1回教えたからといって「必ず覚えてくれる」とは限りません。
新しいことは最低でも3回は繰り返さないと覚えられないと思っているので、同じことを違う風に教えるように心がけています。また、理解していなさそうな生徒がいれば、授業が終わった後に「何か質問がありますか」と声をかけて、苦手分野を洗い出し、指導するようにしています。
沖ゼミの理念にもあるように、英語だけでなく「人生も教える」ことを大事にしています。生徒の皆さんには「理想的な自己像を実現できる力」を養ってほしいと願っています。
数学 加納 章吾
答えは一つだが考え方は無限大

​【数学】
加納 章吾
 ​那覇本校​   首里校 ​  沖縄本校  ​


​数学は答えが決まっていますが、考え方は無限にあります。
答えを鵜呑みにせず、なんでこうなっているのか、自分の頭で考えることが大切です。また、数学の場合、答えから導き出していくこともできます。
社会に出てからは、これは正しいのか、正しくないのか、論理的に考えて自分で判断する力は必要です。語学力も含め、国際的なコミュニケーション力や日本の歴史文化への深い理解力なども今から養っておいてほしいです。塾講師としてのやりがいを感じるのは教え子が志望校に合格し、夢を叶えた時です。私自身、生徒のためを思って厳しいことも言える講師でありたいし、県内で東大、京大など難関大学への合格実績ではナンバー1だと自負しています。
今後は日本の大学にこだわらず、世界に目を向け、世界的に活躍できる人材の育成を目指したいと思います。

生徒の皆さんへ
どうせ自分にはできないと諦めず、夢に向かって努力して欲しい。
ただ夢見るだけでなく、それを実現するには人並み以上の努力が必要です。夢に向かって頑張れ!​​


数学 遠山 基樹
「わかる」かつ「楽しい」授業がモットー
​【数学】
遠山 も
​ 那覇本校​ 

​講師はエンターテイナーだと思っています。
生徒が聞く耳を持たない中では、どんなに良い授業をしても記憶に残らないですよね。なので、私の授業は雑談をまじえ、授業に興味をもってもらうように工夫をしています。その甲斐もあって、生徒からはよく「先生が楽しい、わかりやすい」と言われます。
受験勉強では、ただ知識を詰め込むのではなく、解答を覚えるのでもなく、なぜ、そういう考え方をするのか、しっかり理解をしてもらいたい。
そのためにも「わかる」かつ「楽しい」授業を心がけ、生徒たちのやる気につなげています。
授業では生徒の理解度を確認しながら、目標に向かってぐいぐい引っ張っていくのが私の仕事だと考えています。それに、将来の目標をしっかりもつことで、厳しい勉強にも耐えられると思います。

限界は自分が思っている以上に高いところにあることを知ってほしい。
受験勉強を通して、何事にもあきらめず、論理的思考力や粘り強さを身につけてください!​​
数学 前門 丈夫
​論理的な思考を身につけてほしい
​【数学】
前門 丈夫
 ​沖縄本校   普天間校 ​​


​2022年4月で塾講師として22年目を迎えました。
私自身は数学が好きで、数学をつかった仕事がしたかったのが沖ゼミ講師になる起点となりましたが、数学は苦手な生徒が少なくありません。最初から自分は数学ができないと思い込んでいる生徒もいます。苦手な生徒たちには数学を好きになってもらいたいし、好きとまでいかなくても嫌いでない状態にもっていきたいですね。そのためには、授業では身近な例を挙げるなど、できるだけわかりやすく指導するように心がけています。生徒から「わかった」という声を聞くと、教え甲斐もありますし、やる気が増します。
かつて、私はミスターマリックさんのマジックの通信教育を受けたことがあります。そんな経験も活かして、授業の見せ方や話し方などにも私なりに工夫しています。少しでも楽しく学んでもらうために、YouTube「沖ゼミチャンネル」では授業の後にマジックも披露中です。

数学を勉強して、論理的な考え方を身につけ「皆さんが生きたいように生きる」ために、「今」を大切にしてほしいと願っています。​
英語 町田 興信
できない生徒にも寄り添い続け引き上げる​​
​【英語】​​
町田 興信
   ​那覇本校​​  

​外国語大学を卒業し、20代はロンドンで過ごしたのですが、英語が好きになったきっかけは、海外に行ったときにいろいろな国の人に会い、英語でコミュニケーションがとれたという経験だと思います。はじめてうまくコミュニケーションが取れた時は正直うれしかったですね。
英語は語学なので、講師がひたすら話し、板書をするような一方的な授業ではなく、生徒とのやりとりをうまく取り入れたいと思っています。
ただ、発言に慣れていない生徒も多いため、授業中の生徒とのやりとりが難しい場合には、授業外でも声がけを積極的に行い、「理解できた?ちょっと難しかった?」などと聞いてみては、次の授業に活かすようにしています。
できる時にはグループワークをさせるなどして、授業中になるべく発言できるような雰囲気づくりに努めています。

授業を受けた後、生徒が自分ひとりで内容を再現でき、耳にした知識を自分のものとして使いこなせる。また、それを常に意識した授業運び、伝え方を心がけています。
文法にふれる時には「この文法を実際にどんな状況で使うか」を、日常生活の場面を例に出して伝えるようにしています。
生徒には何事でも「わからない」で終わらせず、「どうにかしよう」とする力を身につけてほしいと思います。

生徒の皆さんへ
受験で終わるな、その先を見よう!

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数学・理科 小野 俊介
​生徒の立場に立ち、できるまでとことん付き合う​​
【数学・理科】
小野 俊介
​ ​那覇本校​​​ ​​

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沖ゼミの魅力は、講師と生徒との距離が近いことです。質問しやすい雰囲気が沖ゼミにはあり、私自身もそんな雰囲気を作るように心がけています。とくに、おとなしい生徒には積極的に声がけをしています。「なんでだろう」という疑問があれば掘り下げて、わかりやすくシンプルに伝えるようにしています。勉強は沖ゼミの授業内だけで完結し、他のことにも時間を費やせるようにできることが目標です。教えたいことをすべて伝えるのではなく、よりシンプルに教えることで授業の時間内に教わったことが理解できるようになることを目指しています。

講師としては授業を受けているだけで、勉強ができるようにさせたいですね。生徒ができるようになるまで付き合うしつこさや、生徒の立場に立てることに対しては自信があります。
生徒たちには、一生懸命勉強したということが将来必ず役に立つと言いたいですし、自分が面白いと感じたことをとことん追求する力と、面白くないと感じたことに耐えていく中で面白さを見出す力を身につけてほしいです。そして、人に迷惑をかけない範囲で、後悔のない人生を生きてほしいと願っています。​
【国語の講師】 上原健太郎
「わからない」をそのままにさせず一緒に解決を目指す​​
​【国語】​​
上原 健太郎
​ 那覇本校​   首里校   沖縄本校​ ​​​​​

授業で気をつけているのが、生徒の「わからない」に気づくことです。理解できていない箇所を声がけなどで見つけ、一人ひとりの状況にあった学習方法を提示し、一緒に解決しています。共通テストになると、実用的な文章が入試科目になります。語彙力をつけ、自分で考える力を身につけてほしいです。そのためにも、わからない言葉が出てくれば、ノートを作って言葉の意味を調べ、それを使って文を書くことはやっておいた方がいいですね。こういった指導の結果、センター試験などでは国語は全国平均点をかなり上回り、指導成果が出ています。

指導した生徒たちが様々な職業に就き、沖ゼミの企業理念にある「沖縄から全国、世界へ活躍できる人材育成」を実感できるのは、沖ゼミで講師をしていてよかったと思う点です。
​生徒の皆さんには、将来は様々な媒体からの情報を主体的に読み取り、行動に移せるような人生を送ってほしいと願っています。そして、通っている生徒の皆さんには「大学受験というよりも、将来の夢を実現するための場所としての沖ゼミを大いに利用してください。」と言いたいですね。​
【英語の講師】 玉山あかね
沖ゼミで学ぶのは今後の人生で一生使えるスキル​​
​【英語】
玉山 あかね
​ 沖縄本校 ​​  普天間校 

​モットーは「わかりやすい授業をすること」。
そのために、生徒の表情を見ながら、理解度を確認。生徒がノートを取りやすい板書をするように心がけてもいます。英語が苦手な生徒には少しずつ苦手意識を取り除いていく「スモールステップ法」を取り入れ、一度にすべてを教えるのではなく、時期や生徒の理解度に応じて段階的にレベルアップできるように指導しています。構文などの知識に関するものは、重要度を★~★★★のように分けて教えることで、生徒の志望大学が大きく異なるクラス(英語は共通テストのみ、2次で必要など)でも、それぞれの生徒の志望大学に合った情報を伝えやすくはなっていると思います。

受験勉強をしていると「こんな知識、社会に出たら使わないよ」と感じ、苦痛に感じることも多いと思います。しかし、受験勉強で得られるものは、ものの考え方や、自分に合った覚え方、気分転換の方法など、この先の人生で役立つことばかりです。英単語や漢文の句形、数学の公式など、それらの知識が社会で直接役立つ機会は少ないかもしれませんが、学ぶ過程は「一生使えるスキル」になります。
​人生は一度きりなので、自分の想いを大切にし、夢を実現できるようにがんばってほしいと思います。​
【英語講師】 長濱 利早子
沖ゼミ卒業生だからできる寄り添った指導
【​英語】
長濱 利早子
 ​那覇本校​   泉崎校   沖縄本校   普天間校 ​​

私自身、沖ゼミの卒業生です。
成績に伸び悩んだ時期もありましたが、当時の講師の指導で1年後には大変貌しました。そんな体験を活かし、今度は私が生徒に寄り添い、しっかりとサポートする番だと考えています。

​授業では生徒の目を見て話すようにしています。
講師とのアイコンタクトを積極的にする生徒、しない生徒を見ることで、彼らの性格や理解度が把握しやすくなるし、いつもあなたたち生徒を見ているんだよという姿勢を示すことで、生徒も取り残されている気分にはならないかなと思います。授業では復習の仕方も含めて伝え、自主学習を促進しています。また、授業外でも声をかけるようにしていて、質問や相談をしやすい雰囲気づくりに努めています。
生徒ができるようになっていく成長過程を見ると、講師をしていてよかったなと思います。
生徒には「人生一生勉強」だということを伝えたいし、考える力を持ち、常に学び続け、自信を持って胸を張って自分自身を紹介できるような人生を送ってほしいと願っています。​

【物理・数学の講師 】松田 悠
毎日の声がけとコミュニケーションで生徒の学力をアップ​​
【物理・数学】
松田 悠
 ​首里校​ 
授業中、最低でも1回は教室を回り、わからないという顔をしている生徒や手が動かない生徒を中心に、なるべくすべての生徒に声をかけるように心がけています。特に、担当している教科に苦手意識を持っている生徒には積極的にコミュニケーションを取るようにしています。コミュニケーションによって信頼関係が築けるようになると、教科にも興味を持ってくれ、不思議と成績も伸びていきます。生徒が積極的に相談に来ることができるような信頼関係を築くことが学力アップにもつながっているといえます。生徒の学力が伸びていくのを身近に感じられると、講師としてうれしいですね。
​生徒の皆さんには、しっかりとした教養を身につけ、かっこいい大人になってほしい。今、勉強していることが直接的に将来に役立つとは限らないけど、厳しい受験を乗り越えたという自信はきっと役に立ちます!
​一緒に頑張りましょう!
【英語・数学・国語・社会の講師】 嵩原 亮
受け身ではなく能動的な姿勢で学んでほしい​​
​【英語・数学・国語・社会】
嵩原 亮
 ​那覇本校​   首里校 
​私は沖ゼミの卒業生で、大学生の時は沖ゼミでチューターとしてバイトをしていました。
その当時から生徒に教えたり、コミュニケーションをとることに面白みを感じていたので、講師という職業を選びました。講師になった今、生徒のやる気を引き出し、得意科目だけでなく苦手科目も伸ばすためには、生徒と講師の信頼関係とコミュニケーションが重要だということを再認識しています。
私自身もまだまだ未熟なので、勉強の毎日です。板書の仕方、色使い、深堀するべき部分の見極めと伝え方によっては、生徒の皆さんの習熟度合いが変わります。いかに授業をわかりやすくするかは、講師の力量となりますので、他の先生の授業を見学したり、ネクサスなどの動画で授業の様子を勉強したりして、常に授業の工夫に活かしています。教室を巡回しながら、手が止っている生徒がいたら声がけをし、生徒がどの部分でつまずいているかを把握。気になることは「すぐ調べるように」など指導しています。
そして、学びは受け身であってはいけないと思っています。
生徒の皆さんには、積極的に学ぼうとする、能動的な姿勢で学んでほしいと願っています。​

【化学・数学の講師】 儀保 祐也
教え方次第で化学の成績はぐんぐん伸びる!​​
​【化学・数学】
儀保 祐也
 ​那覇本校​   沖縄本校 
​化学や数学は、難しいと捉えている生徒が少なくありません。私自身、学生時代、化学はあまり得意ではありませんでしたが、その時の化学を担当してくれていた講師の授業がわかりやすくて、そのお陰で飛躍的に化学の成績が伸びました。学校教師とは違い、塾講師は自由に表現ができます。教え方を工夫し、エンターテイメント性を発揮しながら、授業を楽しく盛り上げることもできます。化学が面白いと思ってくれれば、生徒のやる気を引き出すことができ、成績を伸ばすことにつながっていきます。

「勉強することの大切さは受験だけでなく、今後の人生を生きる上で役に立つ。」ということを伝えたくて、塾講師になろうと決めました。生徒の皆さんには自主性と思考力を養い、常日頃から考えることを大切にしてほしいと思っています。 そして、思考力を養うことであらゆる問題を解決できる能力をもって将来を送ってほしいです。常日頃から考えることを大切にしてほしいし、それがこの先の道を決める要因になると思います。​
【数学の講師】 伊禮 薫
計算の速さは誰にも負けません!​​
【​数学】
伊禮 薫 
 ​沖縄本校   普天間校 
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​教えることが好きなのと、教育を通して社会貢献ができる会社だと感じたので、沖ゼミに就職しました。生徒にとってわかりやすい授業をするために、どう説明したら伝わるかを常に考えています。担当している生徒の成績が伸びた時にはやりがいを感じますね。

​これまでにたくさんの生徒さんや保護者さんと関わってきました。職員も個性の強いメンバーが多いです。ここでの出会いは財産だと思っています。沖ゼミ生には社会のためになる人材になってほしいと願っています。











【数学の講師】 井上 信子
強い思いと努力で夢を実現してほしい!​​
​【数学】
井上 信子
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 那覇本校​   泉崎校 

​好きなことを仕事にしたかったのと、沖縄が好きということもあり、この2つを叶えるために沖ゼミで数学の講師をしています。数学は一度ついて行けなくなると、なかなか一人では学習するのが難しい科目です。そのため、授業では前回の復習から入るように工夫し、成績を上げることで楽しいと思ってもらえるよう取り組んでいます。
​この仕事の醍醐味は、卒業生が日本全国で活躍していることを知れたときです。生徒の皆さんには、強い思いと, その努力を続けることで夢を実現してほしいと思います。









【英語の講師】前澤 洋介
「シンプルに」「やさしく見せる」を常に追求しています。​​
​【英語】
前澤 洋介​​

​ ​那覇本校​ 
  首里校 ​​

​教育学部出身で、大学1年から塾講師のアルバイトを始めました。生徒に正しい知識を教えるということに喜びを感じ、「教える」を追求できるプロの道を選びました。ちなみに沖縄には2回移住しています。1度目は内地から、2度目は海外から。「勢いとライブ感のある授業」「テクニカルかつ分かりやすい授業」という2点の両立は絶対に誰にも負けないように、日々努力を続けています。
​「受験勉強」はつらくて長いものだと考えがちですが、今の努力は必ずみなさんの将来に活きてくるはずです。沖ゼミのスタッフ全員で最大の後押しをしていきます。信じてついてきてください!








【数学の講師】 津波 潤一
苦しくても辛くても 進みたいならいけや
​【数学】
津波 潤一

 ​那覇本校​ 

​​数学で大切なことは“何故”こう解くのかの“何故”が分かること。
​授業では問題文から解法への“何故”を伝えるように心がけています。わからない問題を“わかった”と生徒が言ってきたときや、その積み重ねで、以前と比べ、数学力がついてきたなと感じたときには講師としてのやりがいを感じます。
​毎日の受験勉強で苦しくなること、辛くなることもあるでしょう。でも試験当日のあなたを助けられるのは今のあなたの努力だけです。沖ゼミ講師と共に今を乗り越えて、合格を勝ち取りましょう!









【国語の講師】 比嘉 直子
幸運は準備した心にのみ宿る​​
​【国語】
比嘉 直子

 ​沖縄本校   普天間校 ​​

​​古典文法が好きで、古典文法に関われることがしたいと思い、国語の講師になりました。
​授業では、たとえば「この基礎知識が大学入試の問題にどう繋がっていくのか」、「いつまでに身につける必要があるのか」等をこまめに話しています。普段から教科面談を積極的に行い、勉強の仕方、計画の立て方等はもちろん、疑問や不安などをできるだけ解消し、生徒が全力で勉強に取り組めるように心掛けています。
​​「受験のためだけの勉強」という取り組み方ではなく、受験勉強を通して、「考える力」「努力する力」を身につけてほしいと思っています。そして、その力を将来さまざまな場面で役立てていってほしいです。









【英語の講師】 松本 隆
生徒からの質問や相談が最良の教科書です 
​【英語】
松本 隆

 ​沖縄本校 

​中学の頃から英語を教えたいという気持ちがあり、転職を機に公式ホームページで会社紹介を見て、生徒との距離が近そうで楽しそうだと思いました。(実際にその通りでした)
講師をしていて良かったと思うことは、生徒との距離が絶妙なバランスで成り立っており、人懐っこい生徒のおかげで、楽しみながら毎年成長できています。生徒からの質問や相談が最良の教科書です。
授業で気を付けていることは、自立を促すことです。自習の質が成果に直結するからです。また、英語のみならず人として成長して欲しいと思っています。雑談や教材の中から人生の指針となるものを見つけて欲しいですね。
生徒にいつも授業で言っている「狭く・深く・反復」は、一点突破から未来を切り開くためのキーワードです。人間は、生命維持に必要なこと以外はすべて反復による学習で成長するようにできています。迷ったら「狭く・深く・反復」に立ち戻ってみてください。


【数学・化学の講師】 樋口 裕一
変化していく時代を生き抜くために、考える力を!​​
​【数学・化学】
樋口 裕一

 ​首里校 

もともと教員になろうと考えており、大学は地元・福島県の教育学部を選びました。そこで入学直後に塾講師募集の広告を見て、興味を持ちました。そこから気が付けばなんと30年経ってしまいました。社会人になってからの趣味として、スキューバダイビングをしており、転職を考える際に、どうせなら自分の好きな土地へ行こうと考え、沖ゼミを選びました。
沖ゼミでは、学年も小学生から過卒生まで。基礎から難関レベルまでのいろいろな生徒さんがいらっしゃいます。向上心も高い生徒が多く、こちらが元気をもらっています。
学校が終わってから、さらに沖ゼミで授業を受けるのは、肉体的にもかなりの負担です。そのため、コンパクトで役に立つ授業・来て良かったと思われる授業を目指しています。
福島県で教員になろうと考えていた人間が、今沖縄県で沖ゼミの講師をしています。将来は自分の思ったようにはならないことが多いですし、何が起こるか予測もできません。人生におけるいろいろな分岐点で、後悔のないような選択を送ってほしいと思います。そのためにも、考える力はとても重要です。調べて、聞いて、考えて。自分の人生を豊かにするために、よりよい選択をしてほしいと思います。将来の皆さんが「沖ゼミに通っていたことが、役に立った」とふと思い出す瞬間があればいいなと思っています。
【国語の講師】 前里 有香
自分の考えをきちんと言語化する力をつけてほしい​​
【​国語】
前里 有香

 ​那覇本校​ 

​親族に学校の先生が多かったので、小さいころから学校の先生になりたいと漠然と思っていました。どうせなら専門的な内容をより教えたいと思い、学校の先生ではなく塾講師になることを選択しました。沖ゼミを選んだのは、受験アドバイザーと講師職が分かれているようだったので、より講師職に専念できると思えたからです。
​授業では、記述式の問題に対応する力がつけられるよう、書き方のポイントを整理しながら解説するよう気をつけています。点数が上がったり、志望校に合格できたりして、生徒の喜ぶ顔を見ることができた時はやりがいを感じます。
​国語で学ぶことは、知識ももちろんですが、言語感覚として一生涯にわたってみなさんの助けになるはずです。様々な文章を読んで、語彙力を強化し、見識を深めていってほしいです。





【数学講師】 運天 裕也
高校数学を極め、生徒から頼られる講師になりたい​​
【​数学】
運天 裕也

 ​那覇本校​ 


​元沖ゼミ生で、沖ゼミでバイトをしていたこともあり、塾講師になるなら沖ゼミでと思っていました。
私自身数学が好きなこともありますが、人に数学を教えた際の「わかった!」、「ありがとう」の声が励みになっています。同期を含め先輩や上司の方々との関係性がすごく良く、仕事をしていて楽しいです。人間関係に恵まれていると思います。
私の授業を受けることで生徒側に何かしら得になるものを与えられるよう努めており、それを与えることで次の授業も受けたいと思えるような授業を心がけています。また、人との話し方、相手に伝わりやすい話術を上達していきたいと日々意識しています。