リスおじさんのバウムクーヘン

SDG's
​THEOは1本ずつ丁寧にじっくり焼き上げてくれる環境に配慮したオーブンです。
​丸太屋では、沢山作って沢山売る事を目的としていません。
​いいものを必要な方へ必要なだけお作りしてご提供します。​

丸太屋紹介動画

株式会社ユーハイムが開発したAI搭載バウムクーヘンオーブンTHEO​​
そしてそれを設置からアフターフォローと事業支援サポートしてくれるフードテックマイスター株式会社​
​​

バウムハウス(基地)のご紹介です。

AI搭載バウムクーヘンオーブン

​広島県三次市は自然豊かな中国山地の中心に位置します。
​その為、透き通った豊かな水と寒暖差のある地形を活かし、水稲が盛んです。
​こしひかりをはじめもち米、酒米を含む地域の生活には欠かせない農産物の一つなんです。
​食べるものが美味しいって生活が豊かになりますよね。
​豊かになると生活したい人が、集い始めます。そこには産業が定着するでしょう。
​その為にもお米の消費をこれ以上減らすわけにはいかないと思い、米粉のバウムクーヘンを作る経緯となったのです。
 フードロス問題に直面している日本
​他人事ではなく自分事で優先的に行動を変える必要を感じています。
​〇〇トンの廃棄・・・
​豊かだとなんでもありなのでしょうか?
​モノを大切に出来て初めて豊かさだとすれば日本はどうなんでしょうか。

​丸太屋が考えたやり方は1本1本焼くこと。
​売れてから作ります。
​売れないかもしないときは、焼きません。
​​