児童発達支援・放課後等デイサービス「ほわほわ」
0歳児~小学校までの子どもたちを対象としております。
ご覧いただいている方の中には、お子様の発達や言動などに不安を抱えていらっしゃる方もいらっしゃると思います。
(当HPでは、「障害」と表記させていただいております。その人自身が障害なのではなく、「社会の障害」に躓き、不安を抱えたり、困っている方々と考えているからです。)
まずはじめに、、、
発達に課題があるのでは、誰のせいでもありません。
ママやパパが育ってきた環境や食べてきたもの、ママの妊娠中に行ったこと、子育てのやり方など・・・
それらは関係ないので、どうか、自分を責めないでください。
ちょっとだけ肩の力を抜いて、想像してみてください。
「発達障害」という100ピースのジグソーパズルがあったとして…
「障害」というパズルピースを100ピース全て持ってる子が発達障害で、
パズルピースを全く持っていない0ピースの子が発達障害じゃないのかというと、実はそうではないんです。
0か100ではなく、誰でもそのパズルのピースを少なくとも1ピース以上は持っているんです。
診断をされていない私だって、
・片付けが苦手
・衝動性がある(暴力とかではなく、衝動買いしたり、衝動でお出かけしたり…)
・頭の中は常に多動(常に2つ以上のことを考えていたりします)
など、「特性」と言われているような事柄が当てはまったりします。
1つ1つの性格が組み合わさり、「その人らしさ」「個性」いうものが成り立っていると思っています。
だから、「発達障害」という線引きはすごく難しくて、むしろ線引きが出来ないからこそ悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
1つ1つの性格が組み合わさり、「その人らしさ」「個性」いうものが成り立っていると思っています。
だから、「発達障害」という線引きはすごく難しくて、むしろ線引きが出来ないからこそ悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
・本人が困っているかどうか。
・周りの人が困っていないかどうか。
を見てもらい、心配なことが少しでもあれば、遠慮なくご相談ください。
を見てもらい、心配なことが少しでもあれば、遠慮なくご相談ください。
保護者様の不安な気持ちを軽くするためにも療育施設はあります。
子どもたちが苦手だと感じていることを少しずつ緩和していけるように、私たちもサポートしていきますので、遠慮なく私たちを頼ってくださいね。
<<<療育方針>>>
こども達に寄り添い、一人一人の個性やペースに合わせたマンツーマンスタイルの療育を行います。
こども達に寄り添い、一人一人の個性やペースに合わせたマンツーマンスタイルの療育を行います。
「できた!」の達成感を大切にし、自立へと繋げていきます。
モンテッソーリ教育の要素を取り入れ、指先をたくさん使う微細運動と、
身体全体を使い、自律神経を整えるモンテ運動療育。
上記2つの分野に加え、
身体全体を使い、自律神経を整えるモンテ運動療育。
上記2つの分野に加え、
感覚統合やビジョントレーニングなども行い、発達を促していきます。
また、言語聴覚士による訓練の場も設け、お子様の発語の不安を緩和していきます。
土曜日・日曜日のほわほわ
土曜日・日曜日のほわほわ
※土曜日・日曜日は、会社規定のカレンダーに従い、開所します。
夏祭りやハロウィンなどのイベントを開催したり、リトミック(日本語・英語)や感覚遊びをしたり、外部講師(お料理やアート、バルーンアートなど)をお招きし、様々な体験をできる日にします。
この様々な体験の中で将来に繋がるようなそれぞれの『大好き』が見つかりますように♡