
人は本当は誰だってスポットライトを浴びたいと思っている。だって、神様が自分を選んでこの世に送り出してくれたのだから。でも、人生いろんなことがあってスポットライトの光に当たらないように隠れたり、時には真っ暗な迷路に迷い込んだり・・・だけど俺はやっぱりスポットライトの光が好きで自分なりの生き方でその光を探し求めてきた。
俺、芸名TERUこと野田照幸 現在は光を使った独特のパフォーマンスをしている。
俺は1977年9月2日
愛知県安城市に生まれた。両親が長崎県出身だったため、長崎の味しか知らず、愛知県民なのに味噌煮込みが苦手という変わったやつだった。
子供の頃から結構目立ちたがり屋だったのかな?
子供の頃から結構目立ちたがり屋だったのかな?
よくいるかっこいいことして目立ちたがり屋の少年、俺もそうで中学生の頃はストリートダンスにハマり仲間と路上でよく踊ってた・・
そんな俺が次にハマったのは高校の部活でマーチングバンド部でのバリトン演奏。これはかっこいい事したいなどと甘えた気分でなく、当時はとにかく毎日毎日一生懸命だった。
そして、なんと高校3年生の時にうちの高校が全国大会に出場すことになった。
そして武道館でスポットライトを浴びながら演奏した時のことが生涯忘れらなくなったのだ。

もっと人を驚かせたい。
もっと人を喜ばせたい。
そんな思いは日にひに募って行った。
その後も19歳から43歳まで消防団をやって地域の人の役に立ちたいと願ったり、やっぱり目立つこともやりたくてかっこいい車に乗ったり、、、そんな中で出会ったのがマジックでした。

見てくれる人が大喜びしたり、驚いたり、それこそ舞台でのマジックショーは俺がずっと求めてきた世界でした。
ついに俺はマジックを極め、マジックのアジア大会に日本代表として3回出場 世界大会にも日本代表として出場しました。
誰よりも目立って、誰よりも人を驚かせて喜ばせる。
マジシャンは本当に楽しい仕事です

でも、そんな中で、マジックよりももっと面白く、もっと人々を驚かせ、楽しませるものを見つけました、
それが今やっている光パフォーマンスです。
これはコンピューターで映像やロゴグラフィックを作り、LEDの光の棒と連動させ、音楽や自分の踊りなどの動きに合わせてその映像やロゴグラフィックスを空中に飛ばす非常に素晴らしいパフォーマンスです。
どんなパフォーマンスなのか想像がつかないでしょう?
本当に見たらびっくりします!!
プロジェクターもスクリーンも必要とせず、空中に3Dであたかも立体の実像がそこにあるかのような・・・これぞ次世代の映像映写!!
しかも音楽と、パフォーマーの俺のダンスに合わせてその映像が踊ります。
どんなパフォーマンスなのか想像がつかないでしょう?
本当に見たらびっくりします!!
プロジェクターもスクリーンも必要とせず、空中に3Dであたかも立体の実像がそこにあるかのような・・・これぞ次世代の映像映写!!
しかも音楽と、パフォーマーの俺のダンスに合わせてその映像が踊ります。
現在このパフォーマンスができる人は世界でも一握りのパフォーマーで、俺はその中でも最高のパフォーマンスを演じられると自負しています。
最近では世界的に有名なミュージシャンがステージでのコラボを考えてお忍びで俺のパフォーマンスを見に日本にやってきたり(まだオフレコなので誰とは言えませんが聞いたらびっくりするような世界的にすごい人です)
最近では世界的に有名なミュージシャンがステージでのコラボを考えてお忍びで俺のパフォーマンスを見に日本にやってきたり(まだオフレコなので誰とは言えませんが聞いたらびっくりするような世界的にすごい人です)

しかしそのパフォーマンスは動画で撮影することは極めて難しく、テレビ局のプロのカメラマンもなかなか収録できないくらい。デジタルで制作しているのに、アナログの人間の眼でしかはっきりと見ることができない!!まさにデジタルとアナログの融合パフォーマンス!
この歯がゆいばかりのギャップにこのパフォーマンスの希少価値があり、そして動画が拡散できにくいことから真似されないのもこのパフォーマンスの唯一無二の楽しさがあるのです。
ぜひ、一度その眼で見てください。
これからも俺は、もっと人をあっと言わせる・もっと楽しい・もっと興奮する、、、そんなパフォーマンスでたくさんの人を喜ばせるステージでスポットライトを浴びていきたいと日々精進して生きていきます。
どうぞこれからのTERUに乞うご期待ください!
これからも俺は、もっと人をあっと言わせる・もっと楽しい・もっと興奮する、、、そんなパフォーマンスでたくさんの人を喜ばせるステージでスポットライトを浴びていきたいと日々精進して生きていきます。
どうぞこれからのTERUに乞うご期待ください!