健康オタクの保健室【Harmony】

アルカライズJAPANについて
≪アルカライズJAPANの一年は自己採点で40点ぐらいか(‘’Д’’)≫
目次
アルカライズJAPANの一年は自己採点で40点ぐらいか(‘’Д’’)……1
​(大事なお知らせ)設立1周年で下村が思う新方針を、自分と世の中に対してコンニャロメと思いながら書きました。……………………… 3
◎アルカライズJAPANが目指して来たのは日本人全員が健康に目覚めて医療に頼らずとも自らの力で健康を維持する社会づくりでした。… 3
☆<理念>………………………………………………………………… 3
☆<目的>………………………………………………………………… 4
☆<これまでの振り返り>……………………………………………… 4
1 下村の独り言①…日本は素晴らしいが、病気が減らないのはなぜだ? …………………………………………………………………………4
2 下村の独り言②…知識が無いと合法的に命を落としかねない時代になった。…………………………………………………………………… 5
3 会員さんへ①・・・小よく大を制すのはカッコ良いとは思いませんか?………………………………………………………………………… 6
4 会員さんへ②・・・我々の新たな役割り …………………………10
5 会員さんへ③・・・JAPANの新しい拡大方法 ……………………10
① 一つにはコンテンツです。 ……………………………………………11
② 次は物販です。 …………………………………………………………11
③ 一線を超える会員さん(後述)の紹介に当たっての活動費を提供 11
④ そもそも、アルカライズJAPANについての説明会を頻繁に行いますので、是非、お知り合いを紹介してくださいませ。 …………………12
6 会員さんへ④・・・アルカライズ塾は健康の教育機関を目指します! …………………………………………………………………………12
7 会員さんへ⑤・・・お知らせ。2月からの入会は塾の月会費(or年会費も選べます)制にします。特待生はこれまで通り無料。……… 13
☆<特待生に期待すること>・・・アルカライズダイエットを実践して自らが最高の健康になる。アルカライズダイエットについて語れるようになって、一線を超える会員さんを増やして日本を健康にして行く。………………………………………………………………………… 14
☆<なぜアルカライズダイエットが一線をはるかに超えるほど価値があるか?・・・生理痛から解放されて女性の痛みが和らぐから。がんを始めとした病気になりにくくなるから。タンパク質の節約効果で家計が助かるから。あまたある健康情報が理解出来て優先順位が分かるから。グルテンに打ち勝つ可能性が有るから。乳製品も大丈夫になる可能性が有るから。サプリメントの知識が深まるから。相談会が有るから。家族や友人や知人の危機を救うことが出来る可能性のある知識が得られるから。>……………………………………………………………………… 14
8 会員さんへ⑥・・・不定期で一線を超える相談会も開催します。 ………………………………………………………………………………16
9 再び下村の独り言・・・動物たちに感謝です。………………… 16
10 終わりに、ご支援のお願い・・・ご支援は非常に嬉しいしありがたい。投げ銭チケットを購入して頂くことでご支援を頂けます。… 16
7000万年前のご先祖様…意外に可愛い………………………… 17








8 会員さんへ⑥・・・不定期で一線を超える相談会も開催します。
相談会は申し込み制で毎月1回以上を目指します。また毎月2回のセミナーの時にセミナーに則した内容で有ればご相談して頂いてOKです。
9 再び下村の独り言・・・動物たちに感謝です。
アルカライズ塾で国民に本当の健康が広がったならば、家畜や養殖魚の命を2度輝かせることが出来る。
一度目は美味しい、栄養満点。感謝。
だけども病気や事故で出荷までに死んでしまった命は美味しい、栄養満点に至れなくて悔しい思いをしているに違いない。
病気や事故でなぜ命を落としてしまったのかをしっかり人間が検証して、それを人間の健康にも役立てることが出来れば、彼らの命も再び輝くことが出来る。
つまり、二度目は学びの教材として命が輝く。感謝。
彼らの命が何度でも輝くためにも私はアルカライズJAPANをしっかりやって行くのだ。
10 終わりに、ご支援のお願い・・・ご支援は非常に嬉しいしありがたい。投げ銭チケットを購入して頂くことでご支援を頂けます。
最後まで読んで頂き有難うございます。アルカライズJAPANが理想とする健康世界が実現したならば、結構素敵な世界だと思います。
是非、一緒にやって行きましょう。
そして、もし宜しければ、ご支援をお願い申し上げます。
例えば1,000円チケットを1枚で1,000円、5枚で5,000円などと購入をして頂けると交通費や資料の作成費などの活動費に充てることが出来ます。
https://ec.tsuku2.jp/sp/items/42018122212930-0001
https://ec.tsuku2.jp/sp/items/30030022121923-0001 
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(大事なお知らせ)設立1周年で下村が思う新方針を、自分と世の中に対してコンニャロメと思いながら書きました。
{<重要>月額会費についての重要なお知らせが、7に有ります。1月27日までに入会ならば入会金100円で特待生(=後述の会の推薦文を書いた人)になることで月額は無料です。今の内にお友達に教えて上げてくださいませ。自分は特待生に値しないのでは無いか?などと悩む必要はございません。賛同して推薦文を書いて頂ければ全て特待生です。この文章を転送して爆速広げて頂いて結構です。「転ばぬ先のアルカライズ」です。既に入会されている方は100円は不要ですが、推薦文を書いて頂くことで特待生になります。}
100円の入会チケットはこちら⇓ 
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/34614422003110?t=3&Ino=000011214900
昨年12月からエクササイズ(運動部)担当で堀内将斗さんに入って頂いております。
​代表:下村温
アシスタント:布村恵子
​エクササイズ担当:堀内将斗


◎アルカライズJAPANが目指して来たのは日本人全員が健康に目覚めて医療に頼らずとも自らの力で健康を維持する社会づくりでした。
☆<理念>
アルカライズダイエットを実践することで、様々なイライラや不調から解放され、穏やかで平和な世界を実現する。
一人一人が持つ力を発揮し、認め合い、尊重される社会を実現する。
☆<目的>
1、アルカライズによって、不調に悩むことが減り、幸福感を感じることができる人々が増える。
2、人のためにお役に立ちたいと考えている人が、自身のスキルを実践する環境となる。
3、1,2を通して、安心して暮らせる社会を維持することができる。

​☆<これまでの振り返り>
さまざまな健康系セミナーで学んできましたが、セミナーの内容が高度だと当然ながら落ちこぼれ?が発生します。
実は落ちこぼれと言うのは語弊があって、その方々は単に「自信が無い」だけでした。
自主的に落ちこぼれ宣言をしていました。
そこで少しでも自信を付けて頂くためにセミナー教材の解説や健康関連の有名な書籍の解説などをセミナーで提供して来ました。
ところが、ご自身の納得感が低いといつまでも「自信が無い」事になります。
納得感を得て頂くためには、知識の内容をシンプルにする必要がありました。
そこで電撃のように現れて来た言葉が「アルカリ性体質」で「アルカライズダイエット」でした。
これなら簡単です。
7000万年前の大先祖様からのお墨付きも頂いています(7で解説)。
揺るがない健康方法です。
アルカライズJAPANを設立して一年間が経過しました。
1 下村の独り言①…日本は素晴らしいが、病気が減らないのはなぜだ?
日本に生きている今は本当に素晴らしい時代だ。
明治元年が1868年(調べて分かった。すぐに調べることが出来るのも凄い時代だ。)で約160年前だ。急速に近代化が進んで鉄道が走り、高速道路が整備されて、航空網まである。行きたいところには1日あればどこにでも行ける。情報も取り放題。健康情報も溢れている。水道水が飲めて食べ物は安く買える。食中毒は殆どない。自由で安全な国が日本である。
いや、チョット待て。
ならどうしてがんや糖尿病などの病気が減らないのか?
なぜ厚労省は、医療費削減と号令するが、現実的で有効な対策を打たないのか?
なぜ農水省は諸外国が禁止している農薬の使用を認めているのか?
日本の報道の自由度ランキングは70位でG7中最下位。その理由の中に「政治的圧力」が有る。・・・政治的圧力ってなんや?
ただ、有難いことにYouTubeなどでお医者さんとか言論人が本当の事を伝えようとしてくれている。
私などはそれが無ければず~っと報道の自由が無いオールドメディアを信じていたと思う。
製薬会社を辞めたのも良いタイミングだったと思う。

​2 下村の独り言②…知識が無いと合法的に命を落としかねない時代になった。
サラリーマン時代の会社から離れた時に、世の中で起きていることには「思惑が潜んでいる可能性が有る」という事を学びました。
つまり人心のコントール=メディアを使っての誘導ですね。
それは信頼していたWHOも例外では無かったのです。
なぜトランプがWHO脱退を言い出したのかも理解出来ます。
昔とは違い、巧みな奴隷制度が現存しているのです。ただ「取り合えずのルール」が有る奴隷制度だと理解出来ました。「同盟国と言う名の奴隷」かもしれないね。
ルールが有るのでルールを理解することで、上手に立ち回る事が出来ます。
メディアがあっちに行けと言ったら、立ち止まって考えて、信じて良いのか悪いのか?動くべきか、動かない方が良いのか?事実を分析して自分で自分の事を守って行く必要がある国になっています。
特に健康上の事は、知っているか知らないかが、命に係わる大きな違いを生む時代になってしまいました。
大げさではないことが2020年から起きたことを俯瞰すれば分かるかと思います。 
3 会員さんへ①・・・小よく大を制すのはカッコ良いとは思いませんか?
さて、ご存知の通り日本の食料自給率は低すぎるがゆえにどのようなものでも外国、中でもアメリカから買わざるを得ない状況です。
その結果が国民の半分ががんになって三分の一ががんで死ぬ世の中なのではないでしょうか?
日本では1970年まではがんなんてのは稀な病気でした。もっと言えば1980年でもまだ少なかった。
では1970年の前後で食生活の何が変わって来たのでしょうか?因みにマクドナルドがやって来たのは1971年でした。
ところで3年前、父が言いました「売っているものを食べて何が悪い!」ってね。
私は心の中で叫びました「悪いよ!」「ボケたければ好きな物を食え!」って。
高齢の父は「好きなものを食わせろ!」と言って、添加物だらけの漬けていない漬物や、揚げ物や菓子を買ってきて食べます。
​確かに、老い先短い爺さんはそれで良い。
婆さん(母)は一足先に認知症になってしまったけどね。
しかし、これからの人たちはどうよ?
店頭に並んでいる植物油まみれの食べ物はどうよ?
子ども達を含めて多くの人たちが「売ってるものを食べて何が悪い!」で良いのか?
発達障害で良いのか?若くから認知症になってしまうぞ。
俺なんか55歳ぐらいの時にはもう自分は認知症じゃ無いかって恐怖しましたよ(現在65歳で恐怖は無くなった。知らんけど)。
メディアのお陰で、国民はものすごくアメリカを信頼している。
ここで少しだけ本当の事を言います。
例えばサラダ油ですが、これは大豆油とキャノーラ油のブレンド品です。
大豆油は大豆から絞っています。
油を絞った残った方を「粕」などと称して、これを家畜に与えます。
油抜きの粕を食べて家畜はすくすく育って繁殖も順調で子だくさんです。
粕じゃない方の、大豆油は人間が食べます。
アレ?
私は家畜を見て来たので知ってしまっている。
それでやむにやまれず、アルカライズJAPANを設立しました。
自分は、本当は十分に怠け者なので、このスタートは気が乗らなかった。
だけども黙って見ていればどんどん頭に乗って攻められるでは無いか!
いったい誰に攻められるのか?
日本政府をコントロールできる人たちから間接的に攻められている。
このまま座して成り行きに任せるのか?
成り行きの行き先は民族の消滅です。イーロンマスクに言われるまでもなく、生殖ホルモンの異常で繁殖が出来なくなって日本人が自然淘汰されていくのです。
これを座して眺めろというのか?
それとも打って出るか?
打って出て、我々のご先祖たちが千年万年かけて作って来た食文化に沿って、日本の健康を取り戻すべく行動して、面白く生きて見るのか?
幸い日本はまだルールに守られている素晴らしい国だし素晴らしい時代だ。
今なら何でもできる。
​「小よく大を制す」は小柄ながらも大柄な人を制圧するとの意味だ。
小気味よいでは無いか。
牛若丸が弁慶に勝ったように(現場は見ていないけど)。
舞の海が曙(体重差100kgだったらしい)に勝つ動画は残っている。
https://www.youtube.com/watch?v=ZcknTDbDT6w 
やってみようでは無いか。
だからアルカライズダイエットを進めるのだ。
アルカライズダイエットで巨大利権に対抗するのだ。
先方はマスメディアを使って政府まで手下にして甘い言葉で巧みに恐怖を煽って来る。
実に巧みだ。
「命は何よりも大切だ」と教育される。確かにその通り。だから世界で一番、生命保険が売れる国民になった。
お金が無いと生活が出来なくなるよと脅される。確かにそうだ。だからお金に縛られてお金持ちが偉そうに見える。比較して毎日が満足できずに暮らしている。
いや、何か違うだろ。こんなに自由で人々が優しくて水が有って耕作放棄地が有って気候が温暖で、四方が海で海の幸がいっぱいの国が他に有るのか?
考えて見れば心配はない。
脅しに乗らない健康的な自信を付けるのだ。
納得のいく人生を歩むためにやるのだ。
4 会員さんへ②・・・我々の新たな役割り
千年万年の大昔は森の中で食べるものを探していました。
キノコなどを判断する目利きが居て、村の安全は目利きのお陰でした。もし毒キノコを食べたならば嘔吐下痢、呼吸困難で命を落としたりします。命がけで食の安全を繋いできました。
では現代はどうか?
スーパーマーケットに行けば食べる事が出来るものが豊富に有って、毒キノコをつかまされる心配はない。すぐに体調が悪くなるようなものは売っていない。実に巧みだ。
しかし、じわじわと真綿で首を絞められるように体調が悪くなっていく。茹でガエルと言う表現があるが、正にそれだ。このやり方は医療に依存するのだ。
私の父のように「売っているものを食べて何が悪い!」と言う人を説得するには骨が折れる。
だけども誰かがやらなければならないと思う。
現代は、現代の食べ物に則した目利きが必要になっている。
現代の目利きを我々アルカライズJAPANでやるのだ。
家族や友人知人親戚縁者に伝えて行くのだ。
現代版の毒キノコから逃れて、生き抜くための知恵を伝えて行くのだ。
5 会員さんへ③・・・JAPANの新しい拡大方法
じゃあ実際の売り物をどうするか?
① 一つにはコンテンツです。
アルカライズマスター制度で、認定者は自ら開催のセミナーにて収益を得られるようにしますが、その際にJAPANのコンテンツやプラットフォームを使えるようにします。マスターになることで、知識を使って物販(後述)もスムーズになるでしょう。
メルマガ機能が使えます(詳細は布村さんと打ち合わせで決めていきます。ライフデザインのHPに顔写真と自己紹介の文章が載ります<別日にご説明>)。
② 次は物販です。
植物油が原因で脂肪肝になると、リーキガットも関係しながらインスリン抵抗性が出て、乳酸が溜まるようになって酸性体質になります。
なので、脂肪肝対策の商品、リーキガット対策商品、クエン酸、リトマス試験紙、ミネラル水等をJAPANで安価に仕入れて、会員さんが販売できて、収益を得られるようにします(商品は未定)。
他には認知症対策用品や老化を遅らせるサプリメントなどで、世間にはあまり知られていないものを扱い、ノウハウと共に提供したい。
6 会員さんへ④・・・アルカライズ塾は健康の教育機関を目指します!
どうか一緒にアルカライズダイエットを普及して、日本を健康にしていきましょう。
このまま「売っているものを食べて何が悪い!」では日本が壊れてしまいます。
子ども達の将来が心配です。
日本の未来が心配です。
アルカライズダイエットを学校では教えてくれません。
だからアルカライズJAPANは健康の教育機関を自負して担います。
義務教育としたいぐらいです。
アルカライズ塾です。
親の健康知識の質が子どもの将来を左右してしまいます。
栄養状態と健康状態が整うとイライラが少なくなって、いじめが少なくなって、努力が実る社会になるでしょう。
逆に、健康に関して無知ならば、そもそも努力が出来ない体質になってしまうでしょう。
中学生ぐらいまでの私は、体温が低くて落ち着きが無くて努力なんてのは程遠い世界に住んでいました。
小学校の時には母親が学校に呼び出されて、私の事で悔しい思いをしたそうです(⇐他人事に聞いてました)。