一般社団法人 日本EQラボ協会 

一般法人日本EQラボ協会ホームページに起こしいただき誠にありがとういございます。
​当協会代表理事、心理カウンセラーの中村友美です。

​富山県高岡市出身。
2020年3月に夫の転勤で茨城県へ。
​日本ではまだまだ浸透していない、女性の大切なケアを伝えたい!そんな想いから2021年4月よりフェムケア事業に携わります。
​1年で300名以上の女性の悩みに向き合い、コロナ化ということもあり、
​オンラインで全国の女性に伝えてまいりました。
1年間、女性たちの悩みに寄り添ってきて気づいたこと。
​それは『内面の弱さ』でした。
​フェムケアは基本は外側からのケア。
​もちろんそのケアをすることでホルモンなどが安定し、メンタルに良い影響を与えるということは実証されてはいます。
​ただ、根本的な考え方やあり方が弱いとなかなか外側からのケアだけでは解消されないのです。
​そこで出会ったのが心理学とEQ。

数々の実績と経験で茨城県はもちろん、全国で活躍されていらっしゃる人気講師
​一般社団法人日本ハピラボ協会代表理事の伊藤康夫先生と出会い、私に衝撃が走りました。
​『これだ!』と。

​そして伊藤康夫先生に師事。
​心理学、EQを学び、2023年から各企業、各学校法人などで企業研修講師として登壇させていただいています。

​これからの時代はVUCAの時代と言われ、誰も予測ができない時代を生きていかなくてはいけません。
​そのなかでAIなどの人工知能が発達し、『人』の必要性がどの企業においても縮小傾向にあります。

​ただ、『人』にしかできないことは間違いなくこれからも
​必要とされるスキルになるでしょう。
​それは
​コミュニケーションスキルです!
​相手の気持ちを考える、汲み取り、発言や行動をする。
​そして、コミュニケーションを通し、相手との絆を深めていく。
​これは『人』にしかできません。
​そして、コミュニケーションは決して他人だけにするものではなく、
​最も重要なのはセルフコミュニケーション。
​つまり自分とのコミュニケーションなのです。
​自分の感情をしっかりコントロールする力を身に付けていれば、
​いいコミュニケーションを自分ととることができ、結果、他人とのコミュニケーションも整っていきます。
​『人』のストレスの大半は『人間関係』と言われています。
​『人間関係』の基本を学ぶことで
​本当の健康が手に入ります。
​​こころ、からだ、社会的なつながり
​バランスよく整うことで
​『ウェルビーイング』が叶うのです。
​今を大切にしながら子供達、その次の世代へのバトンをつないでいけるよう、ここ富山から伝えていきたいと思っています。

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