未来食ストア つぶつぶ

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北海道・東北のつぶつぶ料理教室一覧​​​

【仙台校】つぶつぶ料理教室 仙台キッチンスタジオ
​伊藤 信子

伊藤信子
流産をきっかけにつぶつぶに出逢い、七転八倒するほどの生理痛、冷え性イライラ・クヨクヨの情緒不安定を克服!

2013年夏至の日に次女を楽々自宅プライベート出産。
つぶつぶを楽しんで20年。20代より元気になる♪

夫も未来食セミナーを受講。薄くなりかけていた頭の毛もフサフサ黒々に復活!メタボとは無縁なスリムな体形で、45歳からマラソンをはじめ、100㎞マラソン、トレイルマラソンの数々の大会で完走!​​

盛岡で東日本大震災を経験し、未来食つぶつぶが真のサバイバルフードであることを痛感すると同時に、これからどう生きるかを真剣に考えたとき、「私と家族の人生を変えた『つぶつぶ』を伝える仕事にいのちを使いたい!」と一念発起しつぶつぶマザーに。

2012年より盛岡市の自宅にて、未来食セミナーと料理教室をスタート。

2014年に雫石町に新築した無垢の木と自然素材の自宅兼サロンをオープン。

2018年からは仙台に出張で未来食セミナーと本科レッスン(旧公式コースレッスン)を開催し、リピート率97%の人気レッスンに。

2024年から仙台にも新しく拠点を構え1万教室に向けた東北の講師養成にも
力を入れている。

山形いのちのアトリエ
郷田和夫

東京生まれ東京育ち。「自分の目標をつかみたい!」という気持ちに突き動かされ、3年間勤めた会社を辞め、 ヨーロッパ、北米、中米、南米を2年半かけてまわる。途中、エーゲ海のサントリーニ島でゆみこと出会う。帰国後再会し、「平和な世界を作るにはどうしたらいいか」「自分たちに何ができるのか」 「お金に縛られすぎる生活からどうやって脱出するか」共通の問いを求めて暮らしの大冒険を開始する。1996年に山形いのちのアトリエを建設、つぶつぶファームを拓く。常に自然体で大きな仕事をこなすダンディーな71歳。

著書「育てて楽しむ雑穀 栽培・加工・利用」(創森社)

雑穀を食べよう、育ててみよう、生産者を応援しよう

つぶつぶでは、1995年から「いのちの種をつなごう」と呼びかけて雑穀の種を分け、栽培法を伝えるライフシードキャンペーンに取り組み続けています。

主な活動
・つぶつぶ栽培者ネットの運営
・無農薬栽培の雑穀の全量買い取り運動
・雑穀の種の栽培保存活動
・雑穀の栽培調製技術の情報収集
・毎年春に雑穀の種の配布キャンペーンを実施

国内での雑穀栽培面積は減少し続け、国産雑穀は大変貴重なものとなっています。栄養バランスの優れた伝統穀物であり、縄文時代から栽培されてきた、山間地でも寒冷地でも乾燥地でも育つ在来の雑穀を食卓によみがえらせることが、環境と共生できる食生活実現の大きな鍵を握っています。 食料自給率が4割を切っている日本が生き残るためには、水田も農薬も必要ない風土に合ったおいしい雑穀の「種」と「栽培の技術」と「食の技術」をつなぐことが大きな力になります。

つぶつぶ栽培者ネットでは、2022年現在20名の雑穀生産者の方々が地元の種を見つけ出し、その栽培を続け、安心でおいしい雑穀を「つぶつぶブランド」として販売しています。

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郷田和夫

山形いのちのアトリエ
​池田義彦

池田義彦
つぶつぶ歴19年。東京でつぶつぶのパーティー、イベント出店のリーダーを勤める。6年前に家族で山形に移住。郷田和夫に雑穀栽培をはじめ、いのちのアトリエの暮らし術を学び実践。山形で未来食ライフの魅力を発信することにやりがいと情熱を持って活動中。

かつて、ジャンクフードが大好物だった私が、未来食つぶつぶの実践で健康的に20キロ痩せ、体力も気力もアップ。気がつけば、一般的な成人男性の多くが抱える、薄毛や体臭、過食、花粉症、ニキビ、冷え性、腰痛などの悩みがすべて解消。​​
つぶつぶレストラン2店舗の総店長として10年勤務。レストラン運営・スタッフ育成・メニュー開発・イベント企画運営に携わる。
2016年に妻・つぶつぶマザー池田美保と4人の娘とともに東京から山形に移住。いのちのアトリエの運営マネージャーに就任。憧れだった「暮らしの中で遊び、学び、働く」ライフスタイルを家族で実践、夢を次々と叶えている。

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山形いのちのアトリエ​​
​池田美保

1984年長野県リンゴの専業農家の三姉妹の長女として生まれる。子供の頃は大自然の中で天真爛漫に育つ。身の回りには自然の恵みいっぱいで新鮮な野菜、リンゴや梨や柿フルーツ食べ放題。秋には松茸ご飯が定番。お米も家族で自給して毎日がご馳走の日々を過ごす。

大学進学しとても居心地のいい実家を一歩出てみたらなんと何もできない自分に気づき一人暮らしは苦労の日々。

国際開発、福祉について学ぶも自分では手に負えないような問題の山に途方にくれ、さらには、こんなに争い地球を破壊する人間自体に不信感を強く持ちうつ状態に。自分のことも手に負えず、気がつけば体重が10キロ増え、顔はブツブツ。いつも眠くてだるい。年々酷くなる花粉症と生理痛。​​

一体自分の不調とこの世界の不調和の根本原因はどこにあるのだろう?
と探し求めつぶつぶに出会う。本当の美味しさに感動し子供の頃の美味しいものを食べる喜び天真爛漫に遊ぶ感覚を取り戻し始める。​​

つぶつぶで仕事したい!とゆみこの内弟子として上京。3年みっちり仕事も食も暮らしも全てつぶつぶ三昧で過ごした結果。

体重が10キロ減り、肌荒れも治り、毎日ニコニコ楽しく暮らせるようになる。
​​

つぶつぶで一緒に働く夫と結婚。東京ではつぶつぶカフェ店長、パーティー担当、商品開発担当などの仕事を経験する。

2017年夫と娘3人、家族でつぶつぶの拠点のある山形県小国町に移住。
大自然の中でのびのび暮らす。四女が生まれ6人家族になる。
2019年から活動再開。山形県、新潟県で美味しく楽しいつぶつぶ料理を伝えています♪
池田美保