CANNABIPLUS −カンナビプラス―

CBDとは?​​

最近、メディアなどでよく取り上げられているCBDとは「カンナビジオール:Cannabidiol」の略称で、植物(ヘンプなど)に含まれる天然成分のひとつで、健康維持や美容効果への期待から、欧米をはじめ世界で注目を集める精神作用のない安全な成分です。

こめ油ベースのCBDオイルを作る理由​​

CBDを脂質と共にラットに与えると、腸リンパ液中のCBD濃度が血漿中濃度のおよそ250倍にもなるとの報告があります。
​これは、CBDが肝臓を経由した分解を避け、腸リンパを経由して多く取りこまれていることを示しています。
脂質の中でも、「腸リンパを経由しやすい油」がポイントで
​腸リンパを経由しやすい油であるリノール酸とオレイン酸がこめ油に多く含まれているのです。
​そのため、こめ油はCBDにとって腸リンパ経由の良い乗り物となり、舌下吸収を意識しなくても体への取り込みを上げる助けとなります。