
小川光喜・榊原忠美・中村直哉による
感性を高める講座
IN 沖縄
〜自分らしく自分色で生きる〜
感覚や直感に関わる右脳を刺激し、あなたの理性と感性をさらに磨くお手伝い
2025年 2月7日・8日・9日
西有寺別院真栄寺・ビブロス堂書店・沖縄産業支援センター・沖縄県立博物館・美術館の4会場で開催!
著名キャストによる類のないハイクオリティな講座!
この貴重な機会をお見逃しなく!
感性を高める講座
IN 沖縄
〜自分らしく自分色で生きる〜
感覚や直感に関わる右脳を刺激し、あなたの理性と感性をさらに磨くお手伝い
2025年 2月7日・8日・9日
西有寺別院真栄寺・ビブロス堂書店・沖縄産業支援センター・沖縄県立博物館・美術館の4会場で開催!
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この貴重な機会をお見逃しなく!


感性を高める講座の2月7日チケット購入ページです。
榊原忠美による朗読『気を植えた人』
西有寺別院真栄寺 19:00〜20:00
2,000円
榊原忠美による朗読『気を植えた人』
西有寺別院真栄寺 19:00〜20:00
2,000円


書道家 小川光喜
1977年4月28日滋賀県生まれ。10歳の時、テレビで『棟方志功』を見た。子供ながらにカッコイイと感じ、その後、僕が送る年賀状は版画になった。振り返ってみると、この体験が僕の創作活動の原点になっていると思う。
1977年4月28日滋賀県生まれ。10歳の時、テレビで『棟方志功』を見た。子供ながらにカッコイイと感じ、その後、僕が送る年賀状は版画になった。振り返ってみると、この体験が僕の創作活動の原点になっていると思う。
2007年9月9日、『あなたを見て言葉を書く』という看板を掲げ、名古屋駅に座った。そこから、出逢った人達に、沢山の刺激や気付き、応援をいただきながら、僕の作品は育ててもらってきた。書かせてもらった人は、約50,000人。全てのご縁のおかげで、今の作風になっている。
この活動を始めた当初、僕には志も熱い想いもなかった。でも、書かせてもらう人が増え、目の前で喜んでくれたり、涙を流してくれる人と出逢うたびに、作品や生き方で『人の笑顔や元気のお手伝いがしたい』という『志』が芽生え、『自分のど真ん中が喜ぶ人生を生きる』という生き方が定まっていった。
関わってくれた全ての人達によって、命の根になるような想いを育てていただいた。
『自分のど真ん中が喜ぶ人生を生きる』『作品や生き方を通して、人の笑顔や元気に貢献する』これが、僕の活動のコンセプトだ。
どんな人にも可能性があり、行動すること・挑戦することで、その可能性の花はどんどん開いていく。と考えている。
不安を抱えている人や自信を失っている人、壁にぶつかっている人にポジティブなエネルギーを届けられる作品を作り続けていきたい。
ヒストリー
1977.4.28 滋賀に生まれる。幼少の頃から、書を学ぶ。事もなく、大学で美術やデザインを学ぶ。わけじゃなく、
2003 ノリと勢いで書き始める。人に喜んでもらえる事が嬉しくて、書き続ける。
2007.9 初めてイベントに呼ばれる(人生を変える3日間となる)
2008 初個展
2010 COP10パフォーマンス
2011 メキシコ テオティワカン 太陽のピラミッドの頂上で、書を下ろす。インディアンの儀式を受ける。
2014 羽島市制施行60周年記念イベントパフォーマンス NHK出演
2015 F1鈴鹿グランプリ前夜祭パフォーマンス 東海テレビ美術協力
2017.11 ユニクロ 名古屋店パネル展示
2017.12 清水寺(京都)での作品展示
2018.7 パリ Japan Expo 招待アーティスト WABISABIステージオープニングアクト
2019.8 ロンドンマルギャラリーズでの作品展示(会長に作品めっちゃ褒められる)
2019.8 英国王立美術家協会 会員に推薦される
2020.6〜 スイス ローザンヌにて開催される芸術オリンピック『ART blend』参加
202X. 名古屋ドーム開幕セレモニーでパフォーマンス(でっかい龍を描く)
202X. アメリカニューヨークで単独個展開催
207X. ありがとう交換 100万人突破する

俳優 榊原忠美
劇団区セックACTの結成に参加。『イェルマ』『ドン・キホーテ』をはじめ、多くの作品に出演。役者として新たな表現方法を求め、ソロ活動もおこなっており、なかでも「気を植えた人」の朗読講演は全国250回以上を重ねている。名古屋市在住。
