
谷 泰久 YASUHISA TANI
通称:やっちゃん
1976年7月3日生まれ
土佐町生まれ 土佐町育ち 土佐町在住。
明徳義塾高校から広島県YMCA健康福祉専門学校(社会体育科)へ進学、専門学生時代に幼い頃からやりたかったマウンテンバイクの競技を始める。 23才で競技を辞めて生まれ育った土佐町へUターン、24才の時に地域おこしグループ「愛のあるアホの集まり」A-TEAMを結成!
仕事の傍ら、お笑いライブイベントやa-team kids club(スポーツ教室)レイホク・ゴロワーズなどを開催している。
〈今後の目標〉 土佐町や嶺北地域でトレイルランニングやマウンテンバイクの大会を開催する事。子供達が楽しめるイベントの開催
〈趣味〉運動全般、自転車、スニーカー収集
〈好きな言葉〉可能性、前人未到
【ご挨拶】
開催する事が私の夢でもあり目標でもあった、子供を対象としたキッズアドベンチャーレース「レイホク・ゴロワーズ」についてお話ししたいと思います。
通称:やっちゃん
1976年7月3日生まれ
土佐町生まれ 土佐町育ち 土佐町在住。
明徳義塾高校から広島県YMCA健康福祉専門学校(社会体育科)へ進学、専門学生時代に幼い頃からやりたかったマウンテンバイクの競技を始める。 23才で競技を辞めて生まれ育った土佐町へUターン、24才の時に地域おこしグループ「愛のあるアホの集まり」A-TEAMを結成!
仕事の傍ら、お笑いライブイベントやa-team kids club(スポーツ教室)レイホク・ゴロワーズなどを開催している。
〈今後の目標〉 土佐町や嶺北地域でトレイルランニングやマウンテンバイクの大会を開催する事。子供達が楽しめるイベントの開催
〈趣味〉運動全般、自転車、スニーカー収集
〈好きな言葉〉可能性、前人未到
【ご挨拶】
開催する事が私の夢でもあり目標でもあった、子供を対象としたキッズアドベンチャーレース「レイホク・ゴロワーズ」についてお話ししたいと思います。
それは私がまだ広島県にあるスポーツ指導者を育成する専門学校に通っていた10代の頃にさかのぼります。
あの時たまたま手にした雑誌の記事で知ったあまり聞き慣れない「アドベンチャーレース」という競技
その名を 「レイド・ゴロワーズ」。
雑誌の写真を見るだけでゾクゾク、ワクワクするような写真がたくさん載っていました。
アドベンチャーレース⁉︎という競技は聞き慣れない名前の競技ですので簡単に説明しますね。
スタートとゴールは決まっているんですが、ルートは決まっておらず、決められたチェックポイントを確実に通過していき、チェックポイントに置いてあるスタンプを押したり、パンチで穴を開けてチェックポイントを通過した証拠を残しながら早くゴールを目指すレース競技。
ルートが決まっていないので、地図やコンパスを使ってルートが合っているかを確認しながら最短ルートを探し、安全に走破出来るのか、をチームで話し合いながら進んで行きます。
その中で行う競技はカヤック、トレイルランニング、ラフティング、マウンテンバイク、クライミング、SUPなどを行っていきます。場所によって競技が変わっていくこともアドベンチャーレースの面白いところだと感じました。
また、アドベンチャーレースの面白いルールが、チームとして四人一組で離れず共に行動する事、チームには女性が必ず一人以上入る事など大変厳しい状態の中、助け合いながら早くゴールを目指すレースになっている事。
判断力、体力、知力、経験値など人間の持っている感覚をフルに活用しながら協力し助け合わなければゴールすら出来ない事。
そういったところに着目し、
「いつの日か自分の故郷である土佐町に帰って、嶺北の子供達を集めて子供版で開催出来るぞ!大会名はレイド・ゴロワーズからレイホク・ゴロワーズへとユーモアのあるモノに変更して子供達が厳しくも安全に様々な事にチャレンジしながら手を取り合い協力して進んで行けるイベントへ」と
長年心の中で思い描き、頭の中で構想を練って気持を高ぶらせておりました。
そしてイベントに参加して経験する事で
「子供達の心と身体の成長に必ず繋がる」
「嶺北や土佐町としての地域の財産にもなる」と様々なアクティビティを体験するイベントとなれば、そう簡単に開催できる訳ではありません。
また、参加対象が子供達となると安全面を徹底的に注意しておかなければなりません。そんな責任感の必要なイベントを数日間共に活動をしてくれる頼もしいスタッフや仲間が必要となります。
そんな事も全て頭の中で組み立てていかないと簡単に目標は達成出来ません。 地元に帰ってA-TEAMを結成してからヤンマーディーゼルのように、大きな物から小さな物まで🎵様々なイベントを行なってきましたが、多くのアクティビティを体験するキッズアドベンチャーレースはそれらとは違ってまったくの別物になります。
Uターンしてすぐの頃から友人や知り合った仲間に熱くこの想いを語り、将来的にキッズアドベンチャーレース、
「レイホク・ゴロワーズを開催したいんだ!」
という話をして、理解のある協力者を求めてきました!

初開催出来たのは、2014年の8月になります。
小学生にとっては夏休みの間になりますので、2泊3日の日程で開催する事が出来ます。
参加してくれた子供達のお父さんやお母さんもスタッフとして三日間手伝っていただいて、無事に開催することが出来ました。
主催者である自分自身も心配事はありますが、初開催のイベントに参加させる保護者の方達も心配だったと思います。
このイベントを始めたいと強い想いをずっと語っていた事を覚えてくれていて、第一回目から現在も協力してくれている大豊町にある、みどりの時計台の野田夫婦には本当に感謝しています。
みどりの時計台は旧川口小学校の校舎を再利用して宿泊施設となっているので、多くの子供たちが宿泊する事が出来ます。旧校舎の隣には体育館が併設しているので、子供達と触れ合うには申し分ない環境となっています。
ここで子供達は顔合わせして、チーム編成からのアイスブレイクとなるレクリエーションも体育館を使って行う事ができます。
体育館がある事で、増水でラフティングが出来なくなった時や雷雨の時は体育館で他に用意しておいたアクティビティを行う事が出来ます。
みどりの時計台の由美さんには初日のラフティングのガイド、2日目午前中のクライミング指導、2日目午後のカヌーの指導、3日目最終日のトレイルランニングの伴走と最強な協力者として三日間フルに協力していただいており本当に感謝、感謝です。
みどりの時計台の由美さんには初日のラフティングのガイド、2日目午前中のクライミング指導、2日目午後のカヌーの指導、3日目最終日のトレイルランニングの伴走と最強な協力者として三日間フルに協力していただいており本当に感謝、感謝です。

いくら「良い思い出」や「良い経験になる」と言っても、子供達のイベントとして開催するには危険だしリスク回避も準備も大変になります。
そこで私は考えた💡
様々な競技、(アクティビティ)をコンパスや地図を頼りに何日もかけてゴールを目指すのではなく、同じようなアクティビティをひとつずつの競技とし、その競技の順位にポイントを付け、最終種目のトレイルランニングまでポイント制でみんなが安全にチームで協力してミッションをクリアしていく手法をでした。
ポイントランキング制を取り入れる!
各種目の順位、ラフティング、カヌー、sup、マウンテンバイクのレースの順位、ロッククライミングではチームメンバーで移動した距離の合計で順位をつけます。
それだけでなく集合時に早く集合できたチームや片付けの早いチームから良い点数が付いていきます。
本場のレイド・ゴロワーズの要素だけでなく、子供達の成長過程に必要な経験と面白いモノもプラスしています。 そのひとつにオモチャの「黒ひげ危機一髪」を入れています。メンバー全員で何本刺せるか?コレは運任せではありますが、子供達は話し合いドキドキしながら行います。
また、なぞなぞのペーパー問題集を作り、チームで答えていく問題を考え、待ち時間を使ってできるようにしています。 問題の題材は、子供が解きやすいように考えて面白くアニメやゲームから出題しております。
1日目の宿泊場所である大豊町のみどりの時計台は、旧川口小学校校舎なので、長い廊下があります。
その長い廊下を利用して、チームごとのメンバーで雑巾がけのレースを行って、この雑巾がけの順位にもポイントがあり、加算されます。
最終種目のトレイルランニングまでこのようなアクティビティーのポイントを合計し、ポイントの高いチームからトレイルランニングをスタートしていきます。
2位以降は30秒ずつ時間差でスタートしていき、ゴールに入った順位がそのままの大会の順位となります。
またゴール時は必ず5人全員が手を繋いでゴールしないとチームが失格となるルールにしています。
最後の最後まで気を抜かずに協力してゴールする事、仲間を置き去りにしない事、SDG’Sの「誰ひとり取り残さない」みたいですが、そういった大切な事を目標としています。
この大会手法は、大人がやっても安全に楽しく真剣に助け合いながら協力して取り組めるアウトドアイベントとして成立します。
なので、婚活イベントで大人版ゴロワーズを開催したら、男女5人がチームを組み、男子3人、女子2人で1チームとして開催したら面白くなると思います。
話はそれましたが^_^
今後はこのような取り組みもできたらと考えています。

プロジェクトアドベンチャーとは…?
◎体験=実際にある活動を体験します。
「新しい自分を発見」し、「自分をより好きになり」、「みんなとかかわることの楽しさを学ぶ」。この体験を通して学んでいく活動のことです。
体験をより効果的なものにするために、次のような流れでプロジェクトアドベンチャーを組み立てていきます。
◎体験=実際にある活動を体験します。
◎振り返り=体験してみて思った事や感じた事などを話し合います。
◎一般化=なぜその活動は楽しかったのか?何が面白かったのか?など、 振り返りで、できたことの理由を考えながら一般化していきます。
◎応用=一般化した事を元に、もう一度その活動をやってみたり、別の活 動に応用します。再び新しい活動に入り、
「体験」→「振り返り」→「一般化」→「応用」…と繰り返していきます。
「体験」→「振り返り」→「一般化」→「応用」…と繰り返していきます。

プロジェクトアドベンチャーの基本は、「約束として、お互いを尊重する」。
プロジェクトアドベンチャーで、もっとも大切な事は、自分を含めて「みんなを尊重し大切にする事」です。
◎今、ここにいる。
ただいるというだけでなく、積極的に参加しよう!
◎安全に
体と心の安全に気をつけよう!
◎素直に
体験を素直に受け入れ、感じた事を素直に伝えよう!
◎前向きに
「失敗は成功の元」否定的に考えず、前向きに取り組もう!
◎思いやり
自分にも他人にも思いやりと心配りの気持ちを持とう!
「みんなを尊重し大切にする」ために、以下の内容も取り入れています。
① アイスブレーキング(緊張をほぐす)
体や気持ちをほぐしていく活動
② ディインヒビタイザー(気持ちの上での抑制をゆるめる)
少し恥ずかしさを感じるような活動を行い、お互い笑いあうことによっ て、体や気持ちをより深くほぐして、グループの中に安心感を育てる。
③ トラスト(信頼関係を築く)
体や気持ちがほぐれ、安心感が生まれてきた段階で、お互いの頼感をよ り深めていきます。体を支えたり、支えてもらうことによって「絆」を 単なることばではなく、相手の体の重みとして体験していきます。
④ イニシアティブ(課題を解決する)
安心感や信頼を元に、お互いが協力しあって課題を解決していきます。 意見を出し合い、やってみて、失敗から次の解決法を見つけだすトラ イ・アンド・エラーを繰り返して、みんなで課題解決に取り組みます。 失敗は成功の元。課題達成までの過程を大切にします。
⑤ピーク・エクスペリエンス(頂点になる活動)
今まで培ってきたグループの力が一気に開花するような活動。
これらの要素を用いた、「プロジェクトアドベンチャー」を元にレイホクゴロワーズを行っております。
