オーナー『秦 理恵』プロフィール
秦理恵(Rie-Hata)
看護師、もう辞めよう。
じわじわと威力を実感した最強の健康法!
当時「六命健康法」を学び始めて一番びっくりしたのが、
90歳で一人で歩けない生活十数年の女性が1ヶ月間、六命健康法に則り生活習慣を意識して改善してもらった結果、なんと歩けるようになった!
実は自分自身、アトピーやアレルギー性鼻炎で、肌はかゆかゆ、鼻はぐじゅぐじゅ、
薬を何種類も何年も服用していましたが改善することはなく、いつも不快感とともに生活していました。
ですが六命健康法を学び実践してみたところ、いまでは何の薬も飲まず鼻炎も解消。
ステロイドも使わずに生活できているので肌もみるみるキレイになってきました。
逝く寸前まで元気で楽しい人生を送れる健康体を目指して!
1968年生まれ
看護師歴25年の三児(全員男)の母
▼慈恵医大学で看護を学んだ後、同病院にて勤務
▼松本市の相沢医院
▼世田谷区(公的)の訪問看護ステーション
▼「病気を治す」のではなく「病気にならない」に開眼し、Fun Rose起業・独立
学生時代、「あと5年でガンは治る病気になる」と信じていた
18歳のとき、看護学校で先生が言った言葉が忘れられません。
「ガンは、あと5年もすれば治る病気になる」
「いい抗がん剤ができるから、がん患者も減る」
病気の患者さんを元気にしたい一心で、仕事に没頭しました。
また先生は言っていました。
「糖尿病も、薬と食事療法で治るようになる」
しかし、がん患者も糖尿病もは増える一方。4人に1人がガンで亡くなる時代になってしまいました。
なんで?と違和感を感じながらも一生懸命患者に向き合い、看護の仕事に励み続けました。
なんで?と違和感を感じながらも一生懸命患者に向き合い、看護の仕事に励み続けました。
訪問看護ステーションの所長時代、たくさんの寝たきりの患者さんのバイタルチェックや服薬チェックをし、最期の看取りも行っていました。
そこでもやはり違和感。
10年以上寝たきりで、口から食べることもできず、胃に穴をあけて栄養を流し込んで生きている患者さんは少なくありませんでした。
もちろん、治らない。これは、幸せなんだろうか?
「わたしゃ元気だよ」という方の多くは毎日薬を飲んでいました。
薬を飲まなくても生活できる高齢者の方はわずか。
みなさん高血圧の薬、血液をサラサラにする薬、など、何かしら毎日薬を飲んでいます。そして少しずつ悪くなっていく…これでは、病気を引きずっているようで、元気ではないよねえ。と思いながら服薬チェックを続ける日々…。
看護師、もう辞めよう。
そして、訪問看護の仕事は24時間対応。
仕事が忙しくて子育ても、家事にも手が回らず、家政婦さんに家事全般をお願いしながら働いていました。
病気の患者さんは治らない、3人の息子の子育てもできない。
自分も業務に忙殺され、美容に気を遣う暇もなく、
ふと鏡を見たら疲れ切った顔をした自分が…。
家事も育児も満足に出来ずそれでも一生懸命に看護をしてきて、
一体何人の患者さんを「治せた」のだろう。
自分自身も何かを得られたのかしら。
いつからこんなに顔色が悪くなったんだろう。
病気の患者さんは治らない、3人の息子の子育てもできない。
自分も業務に忙殺され、美容に気を遣う暇もなく、
ふと鏡を見たら疲れ切った顔をした自分が…。
家事も育児も満足に出来ずそれでも一生懸命に看護をしてきて、
一体何人の患者さんを「治せた」のだろう。
自分自身も何かを得られたのかしら。
いつからこんなに顔色が悪くなったんだろう。
最後にちゃんとオシャレを楽しんだの、いつだったっけ。
ある日、ぷつっと何かが切れ訪問看護の仕事を辞めました。
元気な人を相手に仕事がしたい。
自分自身も、健康でキレイでありたい。
そうだ。
「治す」のではなく「病気にならず健康でいること」が大事なんだ。
そうだ。
「治す」のではなく「病気にならず健康でいること」が大事なんだ。
目指すはピンピンコロリ!(最近ではPPKと略して言われることも多いそうです)
自分の命が終わる直前まで、元気でいられる身体をつくること。
これを目指して、美と健康を追い求め続けて様々な事業を開業し、
美だけを追求するのではなく健康も手に入れられる施術を取り入れ、
美だけを追求するのではなく健康も手に入れられる施術を取り入れ、
現在のエステサロン「FunRose」を開業するに至りました。
その後も満足することなく、
私と同じ気持ちを持つすべての人のため、「いい!」と思ったものはとことん学び、資格を取得。
私と同じ気持ちを持つすべての人のため、「いい!」と思ったものはとことん学び、資格を取得。
<健康のために取得した資格>
・正看護師
・こころメンテナンス クリアリングツール 実践講座講師
・メッセンジャーナース認定看護師
・ライフウェルネス協会・六命健康法インストラクター
・アーユルヴェーダマスター
・さとう式リンパケアインストラクター
・ベィビータッチマスター
・インド占星術
・日本栄養精神医学研究会会員
・日本エネルギー学会会員
ひとつひとつの学びは大きく、私自身もいろいろと試して身体が改善される実感はありましたが、
これらはあくまで「一部分だけ」に対する効果でした。
これらを全部実践…となると、お金も時間もいくらあっても足りない…。
本当の健康に導くには、身体全体に響くようなものが必要だと徐々に気づき始めました。
これらはあくまで「一部分だけ」に対する効果でした。
これらを全部実践…となると、お金も時間もいくらあっても足りない…。
本当の健康に導くには、身体全体に響くようなものが必要だと徐々に気づき始めました。
じわじわと威力を実感した最強の健康法!
そんなとき、石川善光先生の六命健康法に出会い、すぐに0期生として学びはじめ、驚きの事例を目の当たりにすることになります。
六命健康法は、薬に頼らない『自然療法』で、
慢性疾患・慢性症状を改善するヨーロッパではイギリス王室をはじめ先進国で広く定着している自然療法です。
慢性疾患・慢性症状を改善するヨーロッパではイギリス王室をはじめ先進国で広く定着している自然療法です。
ひとりひとり、個人に合う生活習慣にかえるだけで、日本でも驚きの事例が数多く発表されています。
当時「六命健康法」を学び始めて一番びっくりしたのが、
90歳で一人で歩けない生活十数年の女性が1ヶ月間、六命健康法に則り生活習慣を意識して改善してもらった結果、なんと歩けるようになった!
…ということ。
え?健康を維持するだけじゃなく、今まで何度も見てきた「治らない」人も「治っている」じゃない!
私が探していたピンピンコロリの秘訣が「六命健康法」にあると感じました。
え?健康を維持するだけじゃなく、今まで何度も見てきた「治らない」人も「治っている」じゃない!
私が探していたピンピンコロリの秘訣が「六命健康法」にあると感じました。
自分の生活習慣を自分の身体に合った方法で行うと、もとあった自然治癒力が発動してどんどん身体が元気になる。
人間の身体には「自然治癒力=なにもしなくても回復する力」がある。
その力が最大限に発揮されるよう、邪魔しないような生活をすればいい。
実は自分自身、アトピーやアレルギー性鼻炎で、肌はかゆかゆ、鼻はぐじゅぐじゅ、
薬を何種類も何年も服用していましたが改善することはなく、いつも不快感とともに生活していました。
ですが六命健康法を学び実践してみたところ、いまでは何の薬も飲まず鼻炎も解消。
ステロイドも使わずに生活できているので肌もみるみるキレイになってきました。
逝く寸前まで元気で楽しい人生を送れる健康体を目指して!
私はとにかく自分自身が健康で元気で美しく、笑顔で生きたい。
そして周りの人も元気でいてほしい。
どこも痛みのない身体で、病気を患わないよう、みなさまと良い循環を生み出していきたいと思っています。
自分自身、六命健康法に出会ってから「治らず薬で抑えるしかできなかった」あれこれが、今では薬要らずで元気に全国を飛び回っています。
むしろ、薬で何とかしていた数年前と比べると、年齢を重ねた分いまの方が確実に体力は落ちているはずなのに、
現在の方がずっと元気で、世の中の色んな事を不安なしに楽しめるようになりました。
この先の人生が明るくなる感じを、是非みなさまにも体験して頂きたい。
人生100年時代、老後もアクティブに動ける楽しい人生を創っていきたい。
最期の時に「全部やり切った!あー楽しかった!」と思える人生にしたい。
私と一緒に、このような人生を目指しませんか?
自分自身、六命健康法に出会ってから「治らず薬で抑えるしかできなかった」あれこれが、今では薬要らずで元気に全国を飛び回っています。
むしろ、薬で何とかしていた数年前と比べると、年齢を重ねた分いまの方が確実に体力は落ちているはずなのに、
現在の方がずっと元気で、世の中の色んな事を不安なしに楽しめるようになりました。
この先の人生が明るくなる感じを、是非みなさまにも体験して頂きたい。
人生100年時代、老後もアクティブに動ける楽しい人生を創っていきたい。
最期の時に「全部やり切った!あー楽しかった!」と思える人生にしたい。
私と一緒に、このような人生を目指しませんか?