Bande

ABOUT US

私達について

革をつくる。革を使う。
そして、革をつくる人を支える。

Bande(バンデ)は、兵庫を拠点に、一つひとつの革と向き合いながらものづくりを行うレザーブランドです。
バッグや財布、ショルダーバッグ、ベルト、ギターストラップなど、日々の暮らしの中で長く使っていただける革製品を、一つひとつ丁寧に仕立てています。

兵庫県は、日本を代表する革の産地のひとつです。
なかでも姫路・たつの地域では、長い歴史の中で革づくりの技術が受け継がれてきました。

姫路革・たつの革をはじめとする兵庫レザーには、革そのものが持つ表情や質感、使い込むほどに変化していく楽しさがあります。

Bandeが大切にしたいのは、完成した瞬間だけが美しいものではなく、使う人の暮らしとともに育っていくもの。
毎日持ち歩くバッグ。
仕事で使う鞄。
ふと手に取る財布。
お気に入りのギターとともに時間を重ねるストラップ。
革は、使う人によって少しずつ表情を変えていきます。
傷も、艶も、色の変化も、その人が過ごしてきた時間の一部になる。
だからこそBandeでは、ただ「革製品を販売する」のではなく、使うほどに愛着が増していくものを届けたいと考えています。

そして、Bandeにはもう一つの顔があります。
それは、革製品をつくる人を支えること。
革職人として製作を行う一方で、現在、革加工に使用される機械のメンテナンスに関わる仕事にも携わっています。
革製品が完成するまでには、革を選び、裁断し、漉き、縫い、仕上げるなど、いくつもの工程があります。
そして、そのものづくりを陰で支えているのが、さまざまな革加工機械です。

どれだけ技術を持った作家であっても、道具や機械に不具合が起これば、製作そのものが止まってしまうことがあります。
だからBandeは、単に「つくる側」だけではなく、ものづくりを支える機械や環境まで理解できる革職人でありたいと考えています。

製品をつくること。
機械を知ること。
困ったときに相談できること。

そして、素晴らしい作品をつくっている作家さんの商品が、必要としている人へきちんと届くこと。

ものづくりを続けていくためには、技術だけではなく、さまざまな支えが必要です。
Bandeではこれまで培ってきた経験を活かし、革加工機械のメンテナンスをはじめ、革作家として活動されている方々とのつながりや、作品をより多くの方へ届けていくための販路づくりにも関わっていきたいと考えています。
つくる人が、つくり続けられる環境を。

それが結果として、革文化や職人の技術を次の世代へつないでいくことにもなると考えているからです。
姫路革やたつの革をはじめ、兵庫には世界に誇れる革と、それを扱う職人や作家がいます。
一人ひとりが競い合うだけではなく、それぞれの技術や得意分野を持ち寄り、必要な人とつながることで、兵庫レザーの可能性はもっと広がっていくはずです。
Bandeという名前には、革製品を通して生まれる人とのつながり、そしてものづくりを通じて広がっていくご縁を大切にしたいという想いがあります。

革を選ぶ人。
革製品を使う人。
革をつくる人。
作品を生み出す人。
そのものづくりを支える人。
それぞれがつながることで、一枚の革から新しい物語が始まっていく。
革のある、いい時間を。

あなたの日常に寄り添い、使うほどにあなたらしく育っていく革製品をお届けします。
そしてBandeは、革を愛する人と、革をつくる人がつながっていく場所を目指していきます。