ちょっとそこまで

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私達について

「ちょっとそこまで」お菓子を買いに。

こんにちは。
麹と米粉のお菓子屋
「ちょっとそこまで」です。

国産米粉や甘麹・塩麹、季節の素材を使いながら、添加物を極力控え、一つひとつ丁寧にお菓子を作っています。

シフォンケーキやキャロットケーキ、ブラウニー、パウンドケーキなど、

「カラダにやさしく、ココロにおいしく。」

を大切にしたお菓子をお届けしています。

でも実は、私がこんなお菓子を作るようになったのには、理由があります。

これは、

母が子を想って作り始めた、お菓子のおはなし。

そして、
「ちょっとそこまで」が
「ちょっとそこまで」になったおはなしです。

食べるものについて、考えるようになったきっかけ

コロナが流行し始めた頃。

私は、それまで以上に世の中で起きていることや、健康、食べるものについて調べるようになりました。

それまで「当たり前」だと思っていたことに対しても、

「本当にそうなのかな?」

「私たちが毎日口にしているものって、どうやって作られているんだろう?」

そんなふうに、一度立ち止まって考えることが増えていきました。

その背景には、私自身の家族の経験もあります。

私の母、妹、子ども。

大切な家族の体調や出来事を通して、
「健康でいられることは、決して当たり前ではない」と感じることがありました。

私自身も、身体に不調が続いた時期があります。

だからこそ、

大切な人のために、私が毎日の暮らしの中でできることは何だろう?

そう考えるようになりました。

たどり着いたのは、毎日の「食」でした。

特別なことではなく、
毎日繰り返していること。

朝ごはんを食べる。

お昼ごはんを食べる。

晩ごはんを食べる。

そして、ちょっと一息つきたい時に、おやつを食べる。

食べることは、私たちの暮らしのすぐそばにあります。

だから私は、まず料理を変えることから始めました。

水を変えたり、
普段使っている調味料を見直したり。

醤油、味醂、味噌、お酒。

それまで何気なく使っていたものにも、それぞれ原材料や作り方があり、知れば知るほど、

「食べるものを選ぶって、おもしろい。」

と思うようになりました。

そして、その中で出会ったのが
「発酵」と「麹」でした。

麹って、こんなにおもしろいんだ。

麹を暮らしに取り入れてみると、
料理をすることそのものが、どんどん楽しくなっていきました。

甘麹や塩麹を使ってみたり、
いつもの料理に発酵の力を取り入れてみたり。

「こんな使い方もできるんだ。」

「これ、おいしい!」

そんな発見の連続でした。

もともと私は料理が好き。

そして、お菓子作りも大好きでした。

だったら、

大好きなお菓子にも、麹を使ってみたらどうなるんだろう?

そんな好奇心から、
麹を使ったお菓子作りが始まりました。

カラダにやさしい。でも、それだけじゃイヤ。

「米粉だから。」

「麹を使っているから。」

「添加物をできるだけ使っていないから。」

もちろん、どれも私にとって大切なことです。

でも、お菓子を作るうえで、
絶対に忘れたくないことがあります。

それは、

ちゃんと、おいしいこと。

お菓子って、本来ワクワクするものだと思うんです。

箱を開けた時。

甘い香りがした時。

「どれにしようかな」と選ぶ時。

ひとくち食べて、

「おいしい!」

って笑った時。

カラダのことを考えて選んだお菓子だからといって、
おいしさを我慢する必要はないと思っています。

だから私は、

カラダにやさしくて、ちゃんとおいしい。

その両方を大切にしています。

「おいしい」って、うれしい。

国産米粉。

甘麹や塩麹。

季節のおいしい素材。

できるだけシンプルな材料。

そして、作る人の手。

一つひとつのお菓子と向き合いながら、
今日も丁寧に作っています。

ふわっと軽やかなシフォンケーキ。

人参をたっぷり使ったキャロットケーキ。

胡桃やレーズンの食感とスパイスを楽しむブラウニー。

果実の香りを楽しむパウンドケーキ。

季節によって生まれる、
その時だけのお菓子。

どれも、

「自分の大切な人に食べてもらいたいか?」

を考えながら作っています。

母が子を想うように。

私のお菓子作りの根っこにあるもの。

それは、とてもシンプルです。

大切な人に、元気でいてほしい。

母が子を想う。

子が母を想う。

家族を想う。

友達を想う。

大切な人を想う。

「これ、おいしかったからあなたにも食べてほしい。」

そんな気持ちで誰かにお菓子を渡すことって、
小さなことのようで、実はとてもあたたかいことだと思っています。

だから「ちょっとそこまで」のお菓子も、

自分のためだけではなく、

「これ、あの人にも持っていこう。」

と思ってもらえるお菓子になれたらうれしいです。

特別な日じゃなくていい。

誕生日だから。

記念日だから。

お祝いだから。

もちろん、そんな大切な日にも選んでいただけたら、とてもうれしいです。

でも私は、もっと普通の日にも食べてもらいたい。

「今日ちょっと疲れたな。」

「甘いもの食べたいな。」

「子どもと一緒におやつにしよう。」

「お母さんにも持っていってあげようかな。」

そんな何でもない日に、

「ちょっとそこまで、お菓子を買いに行ってくるね♪」

と言ってもらえるような存在でありたいと思っています。

だから、この名前を大切にしています。

「ちょっとそこまで」

気合いを入れなくてもいい。

特別な理由がなくてもいい。

ふらっと立ち寄って、
好きなお菓子をひとつ選んで、

帰る頃には少しだけ気持ちが軽くなっている。

そんなお店になれたら。

ちょっとそこまで、しあわせを受け取りに。

私のお菓子が、
あなたのすべてを変えられるわけではありません。

でも、

おいしいものを食べて、
ふっと笑顔になる時間なら作れるかもしれない。

家族で「おいしいね」と言い合える時間を作れるかもしれない。

誰かを想ってお菓子を選ぶ、
やさしい時間を作れるかもしれない。

そんな小さなしあわせを、
一つひとつのお菓子に込めてお届けします。

カラダにやさしく、
ココロにおいしく。

母が子を想うように。

大切な誰かに作るように。

今日もひとつひとつ、丁寧に。

MADE IN LOVE ♡

麹と米粉のお菓子屋
「ちょっとそこまで」

ちょっとそこまで、
お菓子を買いに。

そして、

ちょっとそこまで、
しあわせを受け取りに。